SEKAI NO OWARI

<span itemprop="headline">クズの例</span>

自分と一緒に歩いている人間、例えば彼氏や友達がブスなどの理由ではなれて歩いてとかいって、体裁ばかり気にする奴。おまえのような、感情ばかり先走って、人間関係などを円滑に出来ない奴は、仕事つきあいや親戚つきあいがうまくいくのか、また、こういう奴は接客の仕事とかうまくできるのかと思う。嫌いな人間がいても、そういうのを態度にあらわす奴は多く、こういう奴は、なにかとつけ人に文句をつけ、我が強い奴が多い。

<span itemprop="headline">いじめなどについて</span>

人をいじめるせいこうのある人間の型として、なんでも人の細かいところについて陰口言ったり、首をつっこむ奴がいる。こういう奴がいると、くしゃみダメ、あくびだめ、頭や体かくのだめ、笑うのもだめ、人としゃべるのもだめ、というように、何もできない。世の中にはこういう奴がたくさんいて、こういううるさがたの人間がいると、人ごみなどにでるのがおっくうになる。

<span itemprop="headline">今風の若者について</span>

今風の若者はみんな似たような印象を受ける。彼らの印象などを挙げればさえない奴を鼻で笑う。いきがっている。こんなださい奴やさえない奴とはつきあわねえよとでもいいたげ。軽佻浮薄。テレビにうつったりすると、きゃーきゃーわいわい。なんでも、仲間内で笑いでごまかす。このような私が思う若者の印象は若者に限った話ではなく、もっと幼い頃から始まっている場合もある。いずれにしろ、こういう奴は気に入らない奴や虫が好かない奴を容易に排除したり、仲間はずれにする。(ほぼすべての日本人に当てはまると思う。)

<span itemprop="headline">映画賞について</span>

日本にはわけわかんない映画賞とかたくさんあるが、こういう日本だけの映画賞をもらっても、世界的にはどれだけ意味があるのかと思う。国際的な映画賞など、いろいろな人からの評価の集計のもと選んだものをもらったほうが評価があるのがあたりまえだと思う。どこのだれだかわかんない奴が選考委員をつとめる映画賞に価値はあるのかと思う。

ポポロクロイスナルニア国物語
SEKAI NO OWARI
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