すべてのGPS信号の受信を遮断する、GPS電波遮断機という衛星ジャミングシステムを見つけてしまいました。
携帯の電波を妨害するジャミングシステムは知っていましたが…、ちょっと驚きました!
GPS電波遮断機は、すべてのGPS信号GPSL1、L2、L3、L4、L5帯域を含むすべてのGPS信号の受信を 最大約5-15mの距離を遮断するというGPS信号妨害機です。(遮断距離:障害物など条件によって電波遮断範囲が異なる場合があるため、メーカーテスト値であり、保証値ではありません。)
今までGPSを付けられたら、見つけてはずすしか対応策はありませんでしたが、GPSの恐怖に脅えている方には、朗報かと!?
GPS発信機がつけられている!?ココセコムをつけられている・持たされている!?そういう心配のある方には、間違いなく最強の味方になりますね!!車に乗るときはスイッチONです!!
GPSって、スマホにGPS追跡アプリ(現在位置追跡機能)としてたくさんあります。勝手にインストールされても、本人が気付かない場合が多々あり、これって常に誰かに行動を監視されているのと同じです。GPS電波遮断機を使えば、GPS追跡アプリからあなたのライバシーを守ってくれます。
スマホって結構いろんなことが出来て便利なんですが、知らないうちに仕掛けられたGPSアプリがかなりのくせ者で、さらに他のアプリで個人のプライバシーが洩れている可能性もあって、普通の携帯(ガラケー)に戻す人もチラホラいると聞きます。
浮気の証拠を探る「GPS発信機」VS 浮気の事実を隠蔽しようとする「GPS電波遮断機」
GPS発信機を設置した人がリアルタイムで検索していたら、
電波遮断機ONで突然!車が消えた‥!?
この勝負の行方は如何なる結果に…!?隠しカメラ
米国内では「ジャミングシステム」を個人が勝手に使うことは許可されていませんが、ネットで簡単に手に入れることができます。走行ルートをGPSで 監視されるのを嫌ったトラックの運転手が使用していたところ、数キロも離れた空港の管制システムのGPSを、狂わせてしまったという恐ろしい事件もありま した。
GPS発信機もGPS電波遮断機も、当事者以外に迷惑をかけないように、使いたいですね!!
カナダで今、「右の目は義眼。そこに超小型カメラを埋め込んである私は“アイボーグ”」と語る男性が話題になっている。事故により眼球の摘出手術を 余儀なくされた彼は「小説や映画のサイボーグからインスピレーションを得た。現代の技術を生かせば義眼にカメラを埋め込む手がある」と語る。普通の人が適 わないような的確な視点でものを捉えることが特長のようだ。
カナダ・トロントで映画制作に携わり、自身を“アイボーグ(Eyeborg)”と名乗る現在43歳のロブ・スペンスさん。過去に起きた散弾銃の暴発事故に より右目を失っていた。それから義眼による生活を余儀なくされていたが、この目が隠しカメラだったら面白いのにという発想からプロジェクトを立ち上げ、協力者 を得て、このほどついに右目に高性能の超小型カメラが埋め込まれたことを自身のウェブサイト『eyeborgproject.com』で発表した。
カメラの収納カバーでもある、見た目もかなり自然な義眼を作ってくれたのはフィル・ボーエンさん。そこにワイヤレスカメラのエンジニアであるコス タ・グラマティスさんが参加し、彼は最強の電子ツールを軍の施設に提供してきた実績を持つ「RF-links」社に、超小型高周波トランスミッターを注 文。最後に電気技師のマーティン・リングさんが加わってプロジェクトは進められたという。高性能な隠しカメラ
これにより、スペンスさんの右目のカメラが捉えた映像は彼の手元のモニターに表示されるようになった。見たもののすべてを画像や録画のデータとして 保存できるようになると試験や目撃証言などですさまじい力を発揮するが、場合によっては他人のプライバシーをおびやかす盗撮行為にもなりかねない。発想は 素晴らしいものの、それを歓迎する人ばかりではないことを忘れてはならないスペンスさんである。
また、そうなると人は“ペン型カメラに視神経を接続し、映像を脳が直接読み取ることはできないのか”と考えるもの。実は2013年の秋、中国・山西省から 興味深いニュースが飛び出していた。香港の大病院の眼科チームが事件で両目を失った6歳男児に対し、義眼を埋め込み、舌には脳に通じる電極を取り付ける。 パルス変換された画像が脳に伝わり、わずかでも見える喜びを再び体験できるようになると説明された。義手や義足同様、義眼の研究開発もまさに日進月歩であ るという。