今年は何をやったとか
去年は何をやったとか
そんなことを考えると、希薄過ぎる毎日に絶望する。
「平凡な毎日」こそが幸せなのだ、という思いもあるが、その「平凡」も、その「幸せ」も、俺の外側にしか感じることが出来ない。
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積極的関与・・・いや、薄い関与でもいい。
目の前にある日常と俺の間に、もっと大きな接触点があったならば・・・・
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