神と義の宇宙

日本侵略編 「操られる霊界」 ●追記バージョン

情報伝達系在住型宇宙人
日本侵略編 「操られる霊界」情報伝達系在住型イメージ↑

今、日本はある情報伝達・宇宙人的存在に侵略されようとしていた。

もともと彼らの大元は、世界に在住する宇宙人の中でも最も卑劣で卑怯だと世界でも勇名だったらしい。
が、その中には「日本に味方するリナ種族」と「日本を敵視するリオ種族」の2種族に分かれていた。

私は彼らを、情報伝達系の宇宙人的存在と名付けた。
なぜ、系が必要かといえば、存在が分かれているからだ。

リナ種族とリオ種族は、時と場合により日本に味方したり敵になったりしている。
極めて臨機応変、ずる賢い性質を持った種族であるとの見解が多いようだ。

それでは、彼らを霊界・幽界レベルで説明しよう。

●本体&分身タイプ:より人間に近い3次元レベルに身をおいている霊界的本体
   ※本来、人間的3次元では重力などの関係で行動できない為かこのレベルで行動しているよう。
    (実質、生身の人間に軽く触れる事ができるので)一千万人はいるらしい。

●ヒューマノイドタイプ
   ※霊体・霊魂改造型ヒューマノイドタイプなど。質などお金のかけ方によって変わる。
   ※単純なロボット型も存在するらしい。安価で一般市民レベルの情報伝達系が購入するらしい。 

●幽体離脱した幽体・霊体を操ったもの。
   ※日本の人間で幽体離脱をした幽体自体を切り離し洗脳する。または霊体を同じように扱う。
   ※自分らの仲間だと認識させ日々活動させ、着実に日本の霊界を支配しようとしている。


彼らは、思考重視型

霊界と半人間世界に身をおき密かに日本に移り住んでいた。
日本の霊界の霊体や霊魂を集め改造を繰り返し、約1億人の情報伝達系が存在する。


記述途中

一応フォローであるが、彼らは一般市民レベルで害なく他の幽体・霊体の世界で生活している人も多くいる。
が、彼らの情報交換のやり方に情報の糸がある。
それらは霊魂を糸状にして使用している。

 情報の糸=霊魂や魂を糸状にして主に相互の情報交換に使用する。

その一般市民はそれが自分らが知っている死んでしまった人の霊魂であるかもしれないと知らない人も多いと聞く。
くわえ、自分の分身で購入したか作ってもらった、
ヒューマノイドタイプにも霊体や幽体が関係している事も知らない人が多いのではないか?

霊体や霊魂が苦しんでいるのを感じる時もあり、それを身の回りで感じるのは自分にとっても胸が痛くなる要因のひとつである。

情報伝達系の一般市民のみなさんは、あなたの死んだ友達や家族の魂を情報の糸として使い捨てとして使用しているのを知っているのであろうか?



天界侵略編 「一人目だから・・・」

----- 書きかけ ---

情報伝達・宇宙人的存在は、霊界ならず神の世界までを支配し、自らが神になろうとしていた。

大きい時間の中で、宇宙人的存在は人間にとって神的存在でもある。
その歴史は、文明を超えて次の神につながる。

しかしながら、どうしてかその宇宙人的存在にも理解できない上の存在、神的存在?世界がどうやらあるようだ。

それが8の字。


神の世界までを支配しようとしている宇宙人は、
65年の歳月をかけ、幽界・霊界を通し霊体や幽体離脱できる人間などを研究調査していた。

強制剥離という言葉はご存知だろうか?
これは人間が寝ている間に無理やり幽体を切り離すことだ。

これには良い強制離脱と悪い強制離脱があるようだが、
どちらかというと切り離すという点で悪い使われ方をしているようにも思える。
それはナチュラルではないからだ。


ーーー

しかし、俺は、一人目。

記述中


                  サイミクロン

生き花、死に花

死に花、生き花

神と義の宇宙


神が人間に与えた事。

それは、生きて死ぬこと。

そして罪。

神の要求に到達し得ない存在。

それが私たち。

霊と魂の叫び



霊と魂の叫び


俺がこの半年以上の間で、霊的に悲しかったことは、
霊魂の改造や洗脳とかで、苦しがっているのが印象的。

情報伝達系宇宙人的存在が、霊魂を糸状にして情報を伝達する為に使用しているのを
霊魂たちは苦しがっていた。彼らも自分自身の霊魂も使用しているとは言っていたが、
魂の重さも違うらしく長くは使えないらしい。人間の魂21g/彼ら2gくらいとの事。
人間じゃない、動物とかの霊魂も同じように使ってるのだろうか。
俺の想像だけど、忍者的というかプロのご霊体の人とかは、
昔、きびだんごの袋みたいのに霊魂を入れて伝書鳩みたいな感じで使っていたのかもしれない。
幽界・霊界を少し知ると、日本の忍者って霊体や幽体の人たちの事を言っているのだろうと思えた。

自分の思ってることが変換して違う言葉になるから、苦しがっていたのは事実。
それは、俺が今日から話していい日みたいに決めたような感じにも似ている。

俺の中に入ってくる霊魂たちは、助けを求めてる感じなんだと思う。
もしかしたら、俺を助けようとしていたようにも思える。

2012年の夏の霊魂の大行列みたいな事があったという。
もしかしたら、その1年前の東北の地震の霊魂たちが太平洋をまわって日本に帰ってきたんじゃないかとも思える。

過去最大級の台風が日本から急激に朝鮮半島に向きを変えた頃もそういう事があったようだ。

以前、野外で大量に霊魂が俺の中に入ってきて、その後幽体か霊体が急スピードで俺に入ったと同時に
その霊魂たちの悲しみみたいなものが一気に伝わってきて、大泣きしそうになったことがある。
「げっこのままだと泣く」と思ったが、周囲を気にして冷静・平然を装い、泣く事は我慢することができた。
これは、本当に俺が霊魂の言葉がわかるのか幽体の人が試したのだといっていた。

天からの使者(宇宙)

プレデターイメージ

天からの使者(宇宙)

情報伝達系在住型に長くの間、あなたはコアなの?ダブルなの?と聞かれて続けた去年。
「俺は神だー」って言ってみてとか、この霊魂の声を聞いてみてとか、
こないだの台風はあなたが関係してるんじゃないの?
あんたに集まってくる霊魂や霊体は私たちがもらった。などと言われたりした去年。

どうやら霊魂は知的生命体の間では売買できるらしい。
特にコア的ダブル的霊魂や魂は高く売れるようだ。

はっきりいうと、霊能力的なものが俺にある事が関係しているようで
霊体や霊魂や他の自然的なものとの交流していたり、占い的なものも利用されていたと言え、
別章)小さな世界の創造などの出来事も関係し、彼らもそれを認めている。

多く霊的に助けを求めたが、なんせ相手は知的生命体の中でもプロ。
そんな中、助けで呼んだ、より感性が合う知的生命体たちと出会うことが出来た。

日本-中国-北朝鮮-アメリカ-オーストラリア-

知っている人は知っているだろうが、
そんな関係もある知的生命体たち。

どうやら、霊能力者たちはそういう人たちを同じように利用して遊んでいたりもするようだ。

感性が合う彼らの二代目リーダーの名は、ヴァフ。

心打たれたエピソードをここで紹介しよう。

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マナーある俺の宇宙人は、一度ひとりになって俺を守ると言って部屋を出て行った。

しばらくして彼の声が聞こえた。

「今、ドアの外にいる。ドアを開けてくれ」

玄関の覗き穴を覗き込むと誰もいない。

なんだいないじゃんとドアを開けるのをやめた俺の行動に彼は怒って帰りそうになった。

その瞬間、気がついた。気がつかされたと言っていい。

彼はドアの外に立っていたのだ。

目には見えなくても彼はいたのだ。

急いで俺はドアをあけた。

彼は言った、「マナーある人の行動を他の宇宙人にも教えたかったのだ」と。

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※これは、そういう存在(特に情報伝達系在住型)は勝手に部屋を出入りし、トイレでもお風呂でも否応なく話しかけ続けてくる。それをすごく嫌がった俺の事をわかって情報伝達系にそれを教えたかったのだ。それが気がついた瞬間があるが、その時に傍にいた俺の守護霊が「違う、そういう意味じゃないんだぞ」と想いを伝えたので気がつくことができた事も何だか心が温かくなったエピソード。実は彼らは姿を人間にも情報伝達系や幽体にも認識させることも出来るが諸事情により情報伝達系にも姿を見えなくしていたりする。霊体の中には常に彼らが見えていたりするようだ。多くの情報伝達系は幽体は見えても見えない霊体もいる。前にそこ霊と言うかもっと上の霊じゃない人が座ってると教えたら「見えないから早く教えてほしい!」と場所を移動していたという笑ったエピソードがある。

霊にしても、知的生命体たちにせよ、彼らは口をそろえて言う。

「もっと生身の人間と接しないといけない」と。


そんな関係を保っている今日この頃。

※文章の無断転載、転用を禁止します。
神と義の宇宙
作家:yutaka
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