だるまさんがころん打!! (# ゚Д゚)

だから結果を残せないのか

少し・・・というか、色々と学ばなければ ならないことがあると思い、 ネットでアレコレ見ているんだが、意識の集中が薄くて、なかなか頭に入らない。 取り敢えず、読書脳を作ろうと思って軽く読める小説(ライトノベル?)に目を通すんだが、 ラスト数ページで集中力が切れ、ほんの少しを読み残す。 思い返せば、俺は昔からそうだった。 それも読書に限らない。 RPGでレベルMAXまで上げてもラスボスを倒す前に飽きるとか、 学校の課題で描いた絵を完成手前で放置して提出しないとか、 色々と思い当たるモノがありすぎる。 「後、ほんのちょっとじゃん!」ってところで、なぜか投げ出す。 しかもソレがクセっぽい。 なんで最後までやりきるってことが出来んのだろう? いつからこんななんだろうか? コレは負け癖みたいなモノなのか? 改善方法はあるんだろうか? いくら卯年の生まれだからって、兎と亀の兎でいる必要はなかろう。 なんとかしなければ。 流石に一生このまんまってワケにはいくまい・・・。

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至福の刻

自分でドリップしたコーヒーを片手に本を読む時間てーのは、 非常に優雅で贅沢だ。(財布の中身は0円だけど
悪いことはしていない悪いことはしていない
(2009/03/20)
永井 するみ

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タイトルに惹かれて買った小説なんだけど、内容は可もなく不可もなくな感じ。 軽く読めるので頭の準備運動に丁度いい。 正直なところ、人間的なコンプレックスは まぁ理解できるとして、 異性の心理描写ってのは異性に解るわけないので、 女性が主人公だと、文中で どこまでうまく表現されてるのかってのは解らない。 それでも まぁなんとなく解るかな?って感じさせられるところは凄いんじゃないかと思う。 基本的に、自分が一つの作品を書き上げたって経験がないので、 作品を認められて書籍として出版している時点でスゲェって思うんだけど、 自己啓発系の自己満足な自分思想を得意げにヒケらかしてるだけの作家気取りは どんだけ書籍を出してようが凄いとは思わないよね。
ダルマ
作家:龍亀
だるまさんがころん打!! (# ゚Д゚)
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