ラスボスの思想(7)

          国家殺人を疑わない国民

 

 世界的なCOVID-19感染拡大防止対策によって、2020年より、各国において、経済破綻が起き、中小企業の倒産とそれに伴う離職者が増大しました。また、それによる自殺者の急増も報告されています。一般的に新型コロナウイルスと言われている”SARSコロナウイルス2”に関する論文は存在しないにもかかわらず、いまだ、政府、メディアと医者は、国民に新型コロナウイルス感染症の恐怖を煽っています。さらに、マスクファッションが美徳であるかのように報道するメディアに洗脳されてしまった国民は、何の効果もない、いや、むしろ有害なマスクを慣習として着用し、日々、生活するようになりました。

 

 

 さらに、最悪なことに、全く、科学的根拠のないPCR検査が、新型コロナウイルス感染症の判定に利用されています。世界中の国民を苦しめている感染症は、もはや、新型コロナウイルス感染症ではなく、PCR感染症でしかありません。PCR感染症は、当然、病理学的には存在しない架空の感染症です。にもかかわらず、国民は、そのことを疑わず、いまだ、架空のPCR感染症を恐れています。いわば、架空のPCR感染症は、政府、メディアと医者が作り出した精神病と言えます。世界各国の政府は、申し合わせたように、精神病ともいえるPCR感染症の予防として、遺伝子コロナワクチン接種を急ピッチで実施しています。

 

 

 現在行われている遺伝子コロナワクチン接種は、世界初の人体実験と言えます。遺伝子コロナワクチン接種後に、死亡者と重篤な副反応が出ていますが、政府は、遺伝子コロナワクチン接種と死亡との因果関係を認めていません。それどころか、より一層、遺伝子コロナワクチン接種を推進しています。さらに、遺伝子コロナワクチン接種を拒否する人たちが大勢いるにもかかわらず、企業や大学において、遺伝子コロナワクチン接種の義務化を始めています。

 

 

 

 

 今後、世界中で遺伝子コロナワクチン接種が実施されていくならば、数年後に、数億人の遺伝子コロナワクチン接種者は、原因不明の病気で死ぬことになるでしょう。このことを予測している学者たちは、世界中にいますが、彼らには、政府の方針を変更させるだけの政治的力はありません。

 

 

 ネットでは、遺伝子コロナワクチンの有害性を説明しているブログやYouTube動画が公開されていますが、それらが、国民に知れ渡っているとは言いがたいでしょう。まだまだ、国民は、政府、メディアと医者を信じているように思えてなりません。というのは、TVでは、遺伝子コロナワクチン接種を切に希望する人たちの姿が、報道されているからです。おそらく、自らワクチン接種を希望する彼らは、政府が報道する遺伝子コロナワクチンの有効性と安全性を信じているのでしょう。大多数の国民は、ワクチンという言葉によって、勘違いをしていると思われます。

 

 

 今回の遺伝子コロナワクチンは、インフルエンザのような生ワクチンではありません。遺伝子コロナワクチン接種によって、アナフィラキシーショック、抗体依存性感染増強、胎盤発達障害による不妊症、自己免疫疾患、などの副反応が生じる可能性があると警鐘を鳴らしている権威ある学者たちがいます。我々は、彼らの意見をもっと尊重すべきではないでしょうか。

 

 

 例えば、ファイザー社製ワクチンの接種では、有害なスパイクたんぱく質を生産させるRNA遺伝子を体内に注入します。そのRNA遺伝子が、仮に、数年間存在すれば、私たちの細胞は、数年間にわたって、有害なスパイクたんぱく質を生産し続けることになるのです。それに応じて、健康を保護する役目の免疫機能は、有害なスパイクたんぱく質に対抗する抗体を生産し続けるでしょう。そうなれば、きっと、抗体は、有害なスパイクたんぱく質を生産する我々の細胞を攻撃すると予想できます。いわば、免疫自殺をすることになるのです。

 

 

 現在、遺伝子コロナワクチン接種後の副反応が世界各国で報告されていますが、数年後の副反応は、いかなる学者も知りえないのです。なぜなら、すでに述べたように、遺伝子コロナワクチン接種は、世界初の人体実験だからです。仮に、数年後において、死に至る重篤な疾患が起きたとしても、その原因が、遺伝子コロナワクチンの副反応によるものとは断定できないでしょう。このような危険性の高い遺伝子コロナワクチン接種を世界中で一斉に行ってよいものでしょうか?生命を尊重する人道的な観点からは、決して許されることではありません。

 

 

 余命が短い老人の私としては、余命の長い子供たちを救済するためにも、一刻も早く、政府に洗脳されれた大人たちが、遺伝子コロナワクチンは、将来重篤な副反応を引き起こす毒薬であることに気づき、さらに、遺伝子コロナワクチン接種を一致団結して拒否してくれることを願うばかりです。

  

 

 

 

 

To doctors

 

  A mission of the doctor is to save the life of ignorant general public.   The doctor must not act by instructions of Japanese Government and Japan Medical Association.   The thing moving a doctor is knowledge, justice and courage.   If a doctor is moved by power, the Japanese citizens must be exterminated.   The Japanese life and death depends on the action of the doctor.   We hope that a doctor fights against the Japanese

Government eagerly.   God, please give the human courage.  

 

 

Science is to doubt it.    The doctors becoming a tool of the devil continue killing ignorant general public with corona vaccine.   A Heavens punishment must fall to them by all means.   The nation believing in the Japanese Government is killed with corona vaccine.    It must be to be a slave of the Japanese Government that a doctor wants to do it.      

 

 

  To the nation

 

  Ministry of Health, Labour and Welfare admits that the nation does not have duty of the corona vaccination.   Even if corona vaccination is forced on the boss so much, we  must not receive corona vaccination.   If our claim was accepted to the boss, we should retire for the future.   That is because a fatal vice-reaction appears several years later even if a vice-reaction appears just after an inoculation.   In addition, we cannot be happy with the boss of the devil.   We will have knowledge and courage to protect the future of children .    

 

春日信彦
作家:春日信彦
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