商品詳細
商品状態:新品未使用
対象年齢:成人
素材:綿
セット内容:画像の通りになります。
コスプレ人物:中野五月(なかのいつき)【五等分の花嫁】
使用場所:パーティー、イベント、ゲーム、撮影会、出演活動、治療、トレーニング
収納方法:他の衣類と同じく、清潔に乾燥を保ち、鋭い物によっての破れを避けてください。
人物紹介:
ウェーブのかかった長い髪で前髪の一部が長く後ろに伸びている。
星形の髪飾りを前髪に着けており、アホ毛が生えている。
私服では長いスカートを履くことが多い。
制服は赤いセーターを着ている。
ハイソックスを履いている。
視力が悪いため、勉強の時などには眼鏡を掛ける。
風太郎のことを「上杉君」と呼ぶ。風太郎と2年の時から同じクラス(3年では五つ子全員がクラスメイト)。
五つ子の中では常識人で真面目だが、テストでは努力が実を結ばない。
真面目な性格が影響して他の姉妹に変装するときはかなり緊張するらしい。
食いしん坊な一面があり、二乃から「肉まんお化け」と言われている。五つ子の体重の合計は250kgで本人は一人当たり50kgで割り切れると言っているが他の姉妹のリアクションからもっと重いと思われる。水着のイラストから体型は崩れていないので、栄養は胸に行っているのかもしれない。
根に持つタイプで、初対面の際に風太郎に「勉強を教えてほしい」と言ったが断られたことを根に持ち、二乃と同じように彼に冷たい態度を取っていた。
そのため、花火大会で自分たちの関係を問われた際には「100歩譲って赤の他人」と答える程であったが、自分たちに対する頑張りや林間学校で変装したことで取り返しのつかない事態から救ってくれたことで、次第に信頼を寄せるようになる。
彼の妹のらいはのことは最初から気に入っており、彼女の頼み事は断れないことがある。そのために嫌いな風太郎にメアドを教える羽目になったり、プリクラを一緒に撮ったことがある。
おばけが嫌いで、林間学校の肝試しで二乃とはぐれた際には泣き出してしまった。
今は亡き母親の影響を受けており、みんなの母親代わりをしたり、父親のことで男に対して警戒しているところがある。
今の所、上杉家へ行ったことがあるのは彼女だけである。(家庭の事情は本人から聞いた一花も知っている。)