ミーハーだけど信者だよ。今ツブ篇

魔暦16年( 2 / 2 )

1611下旬 あのイケメン俳優が結婚ー

この話題に気ではなく、「懸想魔様」の方かもしれないので、

そちらに再度載せるかもしれません。

まあ、閣下宗の女性は妄想族が多いのですが、

みんながみんなそうではないかもしれませんので、

軽く流してくださいね。

西島英俊さん結婚の話題におおたわさんがいいこと言ってました。

「みんなの西島くんだから、誰かの者になると思うとショック」

他の番組で誰かが向井理くん結婚に同じようなこと言ってました。

まあ、でも、閣下同じ宗もじようなことを想っている人は多い。

例え自分が結婚していても(因みに私は未婚です)。

「みんなの閣下」だと。

さらに西島くんのファンのように、

「一般人なら私もチャンスがあったかも?」と。

 

魔暦13年( 1 / 3 )

D.C.13年11月04日(金)

昨日のデーモン閣下ご出演ラジオ関連の話。

http://www.nhk.or.jp/radiosp/kaiju/

母が先ほどご近所の喫茶店に行きました。

その時の会話。

Aさん「あんたその髪型何?変なの」

Bさん「さっき切ってきた」

母「閣下みたいに前髪ピンと立ってるね」

Aさん「デーモン小暮って頭いいのね!」

所と時間が変わって我が家の今日の晩御飯タイム。

母「Aさんが『ラジオ聴いててデーモン小暮って頭がいいって思っちゃった』って言ってた」

↑今の名前「デーモン閣下」です。小暮はつきません。閣下と呼べはめんどくさいので言わない。

私「それって昨日のラジオ?」

母「知らない!昨日のラジオは怪獣の話してた?」

私「してた」

とかいう会話で昨日のラジオ番組を聴いてAさんは「閣下は頭がいい」と思ったことが判明!

閣下が頭がいいのは当たり前のことだし、頭がいいことを褒められるのは自分のことのように嬉しいですが、今更????

一体Aさんはどの部分を聴いて頭がいいと思ったのかなー?

ラジオだからこそ細かい説明があって、まるで聴取者はテレビでも見ているように映像が見えてくるような説明して下さいますよね、閣下は!

あとは怪獣に対する思い入れとか熱く語ってましたし、大人になってから見るとおかしいっていう矛盾の指摘などもありましたね。

この変かな、Aさんが頭がいいと思ったのは?

私としては昨日ラジオでは閣下相変わらずのご様子でした。

いつもと変わらない感じでした。

ってこれは昔からで当たり前のことです。

ちょっと当たり前過ぎて麻痺しちゃってますねかね、私…?

でもまあ3年くらい前にも

Oさん「デーモン小暮の」

↑これは「デーモン閣下」って改名する前。

私さん「頭がいいところ」

↑っていうか全部なんで語りつくせないのでとりあえずの1コ。

Oさん「頭いいんだー?『蝋人形の館』しか知らない」

って会話あったなー。

Oさんに限らず、これはよくある会話だ!

案外の奥深き頭脳って世の中に浸透してないのねー。

そっちが意外だ。






魔暦13年( 2 / 3 )

コラム 紅玉

青森県

 

紅玉の岩手弁を

 

ふつうに

 

若干伏字でかいてい

 

特に閣下宗!

 

 

あれはミサののりであって

 

放送禁止用語への皮肉風刺であって

 

ふだんからやたらめったら使っている女子は好きじゃないぞ。

 

閣下はエレガンスな女子が好きなのだ。

 

紅玉と言いましょうね。

 

 

 

 

 

魔暦13年( 3 / 3 )

布教活動 お笑い研究会会長編・1

お笑い研究会会長を信者にしよう計画というのがあったのですが…。

これは聖飢魔Ⅱの再結成(魔暦7年)の前の話です。

(今じゃなくて過去のつぶやきになっちゃったね)

Oくん(閣下宗)が会長に私が聖飢魔Ⅱの信者だってバラしちゃったんです。

Oくん、私と同じで隠れ信者でいたいくせに!

なぜバラしたんだ!

だから、いっそのこと会長を信者にしようかなっと思いましてw

私にとっては閣下ってお笑い芸人以上に面白いですから!

駄菓子菓子!

前後の会話は忘れた。

「閣下って吉本興業所属だけど、まだちゃんとヴォーカリストとして活躍しているよ。お笑い芸人じゃないからね」

「え?吉本所属なの?歌手なの?タレントだと思っていた」

こっから説明ですか?

会長ってテレビっ子だって本人が言ってたのですが?

会長が学生の時って会長の好きなSMAPと共演したことないし、嵐はデビューしてないしなー。

納得!

後に会長待って

街頭ビジョンの相撲を見ていたんだけど、

「相撲見ていたから大丈夫。ベンチ空いてたし、夢中になってたし」

「ああ、なるほどね」

って言われた。

因みにこの日は閣下は出ていません。

さすが相撲評論家だってことは

ジェネレーションギャップ?

最近の若い人は閣下が相撲評論家だとしか思ってないんだねー。

あの歌声が知られてないのが悔しい!

話は戻って。

ビデオを2本会長に貸しました。 

「CM40連発」

「ウラビデオ」(2も3も出ていない頃です)

「聖飢魔Ⅱのビデオを貸すよ」

「ありがとう。これなんて読むの?」

「え?」

「これなんて読むの?」

「え?」

明らかに「聖飢魔Ⅱ」のところを指している!

「せいきまつ!」

「せいきまつってこう書くんだー!」 

これもこっから説明すんのかい!

閣下がアーティストだって知らなかったもんね。

せいうえまつのヴォーカルだってことも

セイキマツって世紀末って書くんだと思われていたんだろうな。

やれやれ。

 

 

 

織田文佳&のぶでん
作家:のぶでん
ミーハーだけど信者だよ。今ツブ篇
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