エマニュエル・カントの、本気の批判書3

モーツァルトの降臨

今、この世に、私エマニュエル・カントとアマデウス・モーツァルトが降臨しており、モーツァルトのやることに、恐れを感じる人と、応援する方々に大別されることであろうな。

カントにはまるで子供の理屈であるぞ。モーツァルトのやり方は本当に正当防衛であるぞ。恐ろしいなど、愚民の理屈であるわ。もとい愚民に理屈をこねる頭はない。karinomakiで活動できないようにするのは、おまえらのくずの頭の理屈か。失笑する。bccksはモーツァルトを封じる魂胆であろう。

だからkarinomakiではログインできないのか?最後にほんの少しkarinomaki1で書いたわ。餞別にやるわ。愚か者が。これでもう私のkarinomakiはきさまには投稿せぬわ。ばかものが。

bccksをからかったのち、ぽいぽいぴーや。ばい、モーツァルト


karinomaki
作家:エマニュエル・カント
エマニュエル・カントの、本気の批判書3
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