まず、「顔」が気持ち悪いです。「私ってきれいでしょう?」と、顔に書いてあります。実際は気持ち悪い顔でしかありません。ネットで、「アヒル口気持ち悪い」といっぱい書いてありました。自分を、きれいで優雅と認識する女性の顔ほど気持ち悪いものはありません。
だいたい、皇室の人って、国民のお金でぜいたくざんまいしているのでしょう?それなら、なぜ、あんなに自信満々な顔?
眞子さまも、紀子さまも、雅子さまも、もっと謙虚な美しい顔をしているのに、佳子さまの、あの人を見下すような「自分は皇族よ」みたいな、自信に満ちた顔はなんなのでしょう。反吐が出ます。
そして、加えて、あの人は「出たがり」です。いろんな催しに出て、自分の美しさと優雅さをアピールしたいのでしょうねえ。なんとも汚い心です。本当にあんな人が皇族と言えますか?
謙虚さこそ、皇室には欠かせないことでしょう?
私のこの文章は、憎しみでもやっかみでもありません。「あきれ」です。世の中でいちばん私が軽蔑しているのが、佳子さまだからです。
悔しかったら、自分にしかできない、自分の生きがいを見つけてはどうでしょうか。人にどう思われるかを、生きる軸にしている佳子さまは、世界でいちばん情けない人間です。