• てつんどの独り言 その1

    2008年から7年間のブログを再校して、電子ブックに揚げることにしました。B5版で250頁くらいの本になり、二つに分けました。 てつんどの独り言 そのⅠ  第一章:友達、肉親、  第二章:フラグメンタルな てつんどの独り言 そのⅡ  第三章:本、絵、映画、旅  第四章:外国 一タイトル、3頁くらいのものです。PDFでダウンロードがお薦めです。
  • てつんどの独り言 その2

    2008年から7年間のブログを再校して、電子ブックに揚げることにしました。B5版で250頁くらいの本になり、二つに分けました。 てつんどの独り言 そのⅠ  第一章:友達、肉親、  第二章:フラグメンタルな てつんどの独り言 そのⅡ  第三章:本、絵、映画、旅  第四章:外国 一タイトル、3頁くらいのものです。PDFでダウンロードがお薦めです。
  • 祭りのうた

    今年(2015年)は戦後70周年。平和に過ごしてきた日本に、安倍さんは「安保法制」を提出し、強引に国会を通してしまった。半数以上の国民が反対する中、成立したこの法案は、日本を「普通の国」にしてしまった。こんな風景を見ていて、思い出したのが、1967年に書いたこのフィクション。話は1960年安保闘争に身を置いた大学生の日々。 (ダウンロードしてもお読みになれます)
  • ミラノ 里帰り

    若いころに、約2年間住んだミラノ。その後も、仕事とプライベートで、何度も訪れたミラノ。今回は、足を延ばしてトスカーナ、リグーリアにも里帰り。 PDF,EPUBでダウンロードしてお読みください。 この本は、A5版で100頁の本です。
  • M.シュナウザー チェルト君のひとりごと その2

    30年間、3頭のM.シュナウザーと共に暮らしてきました。 その中でも、一人息子として育ったチェルト君との生活は濃密なものでした。 人間の頭脳を持つと言われるM.シュナウザーのチェルト君の目線でみると、彼は何を考え、何を感じながら、飼い主である人間と暮らしているのかを描き出します。
  • M.シュナウザー チェルト君のひとりごと  その1

    30年間、3頭のM.シュナウザーと共に暮らしてきました。 その中でも、一人息子として育ったチェルト君との生活は濃密なものでした。 人間の頭脳を持つと言われるM.シュナウザーのチェルト君の目線でみると、彼は何を考え、何を感じながら、飼い主である人間と暮らしているのかを描きます。 …
  • 女性たちの足跡

    僕の中には友達の親密度を測るスケールがある。そのスケールで、女友達たちを測ってみると、僕自身に対しての発見があった。 その女友達たちを並べてみると…。            
  • 親父から僕へ、そして君たちへ

    親父から受け継いだもの、それを君たちへ継いだ僕。そして、今の君たち。
  • 大学時代を思ってみれば…

    僕の「モラトリアム」学生時代を思い返すと…。 奇妙な同棲生活と別れ、一人ぼっちの生活、友人、旅、忘れられない恋人、大学祭、そして就職!
  • 父さんは、足の短いミラネーゼ

    来た、見た、住んだ、ハマった! 仕事をし、豪快に食べて飲んで、自然の中で優雅に遊ぶ。 海を越えた地は、日本とはまた違った”素晴らしさ”と”驚き”に満ち溢れていた。日本のシステム・エンジニアがイタリア、フランスなどヨーロッパ諸国をはじめ、世界各地に赴いて暮らした体験を鮮やかに描き出した愉快なエッセイ集。「地球はまだまだ広い。そして人生は楽しむためにある」 …
システム・エンジニア、システム・コンサルタントとして国内外(イタリア、フランス、アメリカ、オーストストラリア等)で働く。 54歳で早期退職 心理学(TA)の研究、実践、経験からカウンセリングをセカンド・ライフに…