白田まこ 2フォロワー

  • 柚子さんの味噌汁

    深夜、俺は姉専用のタクシーになる。酒に酔った姉が、毎回電話をかけてくるのだ――。 ■全5pなんですが、なんかスクロールだとp5が読めないっぽいです(私のpcだけ?)。△ボタン押して読んで下さい。 原因わかり次第直します。m( __ __ )m
  • 素敵な食事のお供には、

    禁煙三ヶ月目のお祝いに後輩が御飯をご馳走してくれる事になった。
  • 連想ゲームの着地点

    「大分っていったら何が浮かぶ?」 大ちゃんに言われて、わたしの連想ゲームがはじまった。
  • 泡になる条件

     海に落ちてから、王子は変わった。  あんなに結婚を嫌がっていたのに、突然結婚する意志を固めたのだ。  当初、王子は街一番の美しい娘と結婚するはずだった。だが王子との顔合わせにと、城に来た翌日、娘は消えた。次に選ばれたのは前の娘に負けず劣らずの美しい娘。この娘も、また次の娘も、城に来たその日の内に姿を消した。
  • コンテストお題「花見酒」/七月の花見酒

     
オリジ小説をちょこちょこと書いてます。

エディタの使い方がいまだによくわかってません(´・ω・`)
PDFであげてる為、小説の文字が小さいかと思います。拡大等して読んでやって下さい。