青い光を放つ鳥対策レーザーはとても高価です。ブルーレーザーダイオードは”極めて高い”のが現状です。しかし、それでも科学の分野など、さまざまなシチュエーションで必要不可欠なのです。
ブルーレーザーの光はとてもきれいですが、緑色レーザーとは違い、同じ出力でも暗めに見えてしまうので、はっきりとしたブルーレーザーを楽しみたい方は、やはり高出力のブルーレーザーを購入するほうがいいでしょう。
実用途が限られる為にあまり量産されてないので、希少価値により価格が高くなってしまっているのが現状です。うちは高品質、光線の明るく、価格は相対的に安いブルーレーザーポインターを提供しております。
レーザーポインター距離高出力 販売
グリーンレーザー改造の危険性
レーザーは網膜にとっては非常に危険です。
出力の弱い(皮膚には何の障碍・痕跡も残らない)物でも、網膜には重大な損傷を与えかねませんので、保護眼鏡をしていない人の頭部付近を照準する事は絶対に止めましょう。
レーザーが赤色など目に見える光ならば、
見た人が目のレンズの焦点を合わせてしまい、
網膜の1点に光のエネルギーを集中させてしまいます。
太陽光を虫眼鏡で集め、黒い紙を燃やすのと同じ原理です。
どんなレーザーポインターでも人や動物に向けて照射するのが禁止です。
出力パワーが低いレーザーサイト光を直視するなら、眩しく感じられます。
高出力レーザーポインターの温度が高いので、間接的にでも照射されると網膜を痛めたり十分眩しく、眼が眩んでしまったりすることがあります。
真実の出力250mwレーザーポインター。あるサイトは自分が売っているレーザーポインターの出力は5000mw、10000mw達すると嘘ついた。
実はそんなに高い出力レーザーポインターはほとんど存在しません。うちの高出力レーザーポインターは全て真実出力です。だから、3000mw以上は売っていません。
うちが売っているレーザーポインターは全部高品質の部品を採用、出力安定、寿命も長い。正しい使い方で使用すれば、問題ありません。
赤レーザーは緑レーザーより明るさは弱いです。昼に屋内で光線が弱いです。
猫レーザーポインター安全は、単純に出力が高くなればなるほど明るくなるので、眼に対する『視認性 = 見易さ』も上がっていきます。
また高出力(ハイパワー)になれば、暗所では散乱光による綺麗なレーザー光線の軌跡が見えて、まさに映画などで見るレーザーって感じです。
しかしその一方で、眼に対する深刻な危険性が増す事は絶対に忘れてはいけません!
実際に高出力のレーザーポインターで眼の網膜を損傷してしまい、一生消えない十字架が眼に焼き付いてしまったと言う事件も発生してしまっているのです・・・。
偶然にでも高出力(ハイパワー)のレーザー光が直接眼に入ってしまったら、一瞬であっても深刻です。
何らかに当たってしまい、予期できない反射光でも大変危険です。
使用者本人のみならず、周囲の関係無い人の一生を左右してしまう危険性を孕んでいるのです・・・。
(傷害罪などに問われる可能性があります。)
レーザーポインターは可視光の波長であるので、眼に入ってしまった場合、そのレーザー光は網膜まで到達してしまいます。
(紫外や遠赤外の波長は表面の角膜で障害を引き起こします)
レーザーソード光のエネルギーの大部分は眼の奥のメラニン色素に吸収され、部分的加熱により火傷を起こします。
エネルギーの強さによっては雪目の様に一時的な視力障害として回復するのですが、そうで無い場合は、視野の中にぼんやりとした白いスポットが出来てしまい、2週間ほどでそれは黒く変色し、それは永久的な盲点となって取り返しのつかない事になってしまいます・・・。
もし故意に、誰かがあなたの眼を狙ったとしたら・・・。
レーザーポインターですから、あなたが気がつかない程の遠くから狙撃される危険性も・・・。