工業用レーザーポインターの仕組みはどうなっているんですか?
教えて下さい!
回答1:
緑は構造が複雑なので赤および青のレーザーダイオード(LD)を
用いたレーザーポインターについて説明します。
主としてペン状のケースの中に、
LDとレンズと駆動回路とスイッチと電池が組み込まれています。
LDから放射される光は原理的に平行光にはならないので、
djレーザーとして使用するには必ずレンズが必要です。
LDのカタログの表紙のイメージが誤解を与える原因かもしれません。
カタログの中身を読めば誤解は解けるはずですが…
回答2:
仕組みというほどのものではない。
レーザーダイオードの出力がほぼ平行な光線を作れるので、高級品でなければレンズはついていない。(DVDプレイヤーに付いているものは、特定の距離に焦点を作るため収束用のレンズがある。)
レーザーダイオードは、発光ダイオードと同様に電流駆動するが、制御を安定化するために、素子の中にフィードバック用フォトダイオードがあり、光出力が一定となるよう制御して使う。レーザーポインター防水
(レーザーダイオードは、LED以上に過電流に対して弱く、発熱量も大きく、温度による電流変化も大きいので、定格内となるよう制御しないとすぐに壊れる。)
点滅のためには、駆動回路を自動でON/OFFする回路を追加する。
星などのポイント図形には、光の通り道に型抜きした遮光板を挿入する
レーザーポインターおすすめにくわしいかたお願いします。
クラス3で1mw以下
↑これってありえるのですか?
グリーンで単4が2本のありがちなアマゾンのレーザーです。
夜には、光線が見えます。いつもです。(今日はPM.2.5ひどいけど•••)これって1mwいかなんですか?
アマゾンで680円程度で買いました!クラス3のw
補足532nm±10とはどういういみなのですか?
回答:
いやあり得ないです。
1mW以下がクラス2、0.24mW以下がクラス1ですから
どちらかの表記が間違っています。
レーザーサイト
が、おそらく1mWというのが嘘で実質クラス3の5mWです。
5mWの方が1mWより高額のイメージがありますが、実はレーザーを発振する部品本来の出力は5mWであり、
日本で販売されてるレーザーポインターはあえて1mWに抑えてるわけです。
安定して1mWに抑える方がよほど技術が必要で、そのまま5mWレーザーを出力する方が安価で済むんです。
おそらく5mWだと思います。
それ以上の出力になるとまた高額になってくるわけですが。
レーザーボアサイター
で、その5mWはガチャで販売されたびたび失明者を出してきた出力なので、
(それで規制されました)
絶対に目に照らさないように要注意して下さい。
補足:nm(ナノメートル)というのは光の波長を表しています。
色は波長で決まり、500~560nmは緑です。
緑レーザーは基本的に532nmに作られていますが、そこから±10nmくらい波長が変わることもあるという意味です。
要はレーザーの色が緑という事を言っています。
レーザーポインター的なものが今ほしいです
光が中心にあつまるものです。この三つの問いに良ければ答えてください。
1候補、どこに売ってるのでしょうか?
2候補、何円なんでしょうか?
3候補、買うと便利なことはあるのか?
4候補、子供は取り扱っては駄目なものいなんでしょうか?
お願いします。
質問者様がどのような用途に使用するのかわかりませんが、
4000.5000円の物で十分だと思います。
高出力のものであれば失明してしまう可能性もありますから。
補足についてですが秋葉原などに行けばあると思いますよ。
ですが、質問者様は子供のようですし秋葉原は目に毒かも知れませんw
持っていてもあまり意味ないと思うのでお勧めしません。
レーザーポインター防水 はヤフーオークションに多数出品されています。レーザーポインターのみ、ボールペン付き、リモコン付きなどありレーザー光の色は赤色や緑色があります。価格は落札価格によりますが最低2千円前後でも可能かと思います。例えば安いレーザーポインターの赤色は暗闇で30m位は届きますが、レーザー光が遠くまで遠く出力の大きいレーザーポインターは使用禁止なので注意して下さい。レーザー光を人の目に当てたり覗くと頭痛、吐き気、視力低下、視力障害が起きる事があるので注意して下さい。
光の強さ、速さについて
光の速さって、一秒で地球7週半すると聞きますが
実際、私たちが所持しているレーザーポインターなどはそれほどの光の強さ?があるのでしょうか?
いわば、レーザー
ポインターを月に向けると月にそのポインターが到達して光っていたりするのでしょうか?
速さは地球7週半の速さなのでしょう
しかし、実際、それほどの距離を進んで光っている光を放つレーザーポインターがあるとしたら、電力等はそれなりに高くなるのでしょうか?
もし、高くなるのだとすれば星というものはそれだけ強く光っている、ということなのでしょうか?
く押すから速いんじゃなくて
電磁波(光や電波など)は出力不問でみんな秒速約30万kmです。
ただし、空気中だと微妙に遅くなります。
レーザーポインターおすすめの光も1.5秒強で月面に到達します。
しかし弱すぎてポイントどころかどんなハイテクでも検出は不可能。
理屈の上では届いていると言うだけの話。
測距のために地球のLLR用望遠鏡から射出されるレーザーは、
月面では約15km四方に拡散し復路でも同様に拡散する。
往復の地球大気でも減衰するので最初に途轍もない出力で放つ必要がある。
電気代が物凄い事になるんで気軽には出来ませんが
これまで地球上のあらゆる観測施設で繰り返し行われています。
月面に置かれた反射板は当初クリアな反射波を返していたが
短時間で急速に鈍ってしまい、それも大出力を要する原因となっている。
星は自己重力で潰れて出来た中心圧力と熱で核融合反応を起こしている。
例えば太陽では1秒間にTNT火薬換算で9.1e+16tものエネルギーが生産される。
恒星としては平凡な太陽だがヒト的にはイメージ不能なほどの大出力です。
線香だろうかレーザー兵器だろうが、そこから出る光の速度は同じです。
レーザーといえど、その波長によってある程度の拡散はしてしまいます。地球から打って月から見えるためには、それなりの出力が必要です。
ただ、「見えるためには」出力が必要なのであって。光子自体は届いています。
星が強く光っているかどうかは、昼間に太陽を見てみて下さい。