小学6年の時だ。
そもそも、テストは60点とかしか取ってない私が「なんで100点取れるんだろう?」っていう感覚で思ってたと思う。
その後、不登校にしちゃった。一度外の世界を断ち家に篭ってしまう。
小学生でそうなのだから、20歳を超えてからの引きこもりを思うと、想像を絶する。
どのくらい経っただろうか、
落ち込んだ時に、加藤さんが私を応援した。
私を連れて知らないところへ行った。
「一生には誰でも不快なことがいっぱいでしょう?最も大事なのは自分が立ち直り、困難を乗り越えるんだよ!頑張って!君のこと信じてる!」
四方八方を壁で塞がれ、暗闇の中をもがく私に、新しい広い世界への道しるべを示してくれた。
「これ、持ってて!大好きなシャネルiPhone6ケースなんだよ!これからこのケースを持って、いつまでも私のこと忘れないでください!」
「中にもミラーもつけて、どこでも、何時でも綺麗に化粧をして、笑顔で毎日過ごせます!」
シャネル iphone6 鏡付きケース ブランド
たいしたことではないが、私にとって、確かに眩しすぎる!
加藤さん、ありがとう♡