OP1　マスターシーン
暗い闇に男が一人佇んでいる。
「ティルフィング。心を喰らう魔剣、か――」
赤毛のツインテールの少女から報告を受けた男は、そう呟いた。
「UGN側で回収されたという報告があがってきています」
「こちらでは既に分析した物だ、あれがどうなるかは私の関知する事ではない」
「しかし、回収した方がいいのではないのですか？」
「いや、必要ないよ。あれは私の目的に必要なものではない」
「と言いますと？」
「あれは人に栄光ではなく破滅をもたらす存在だ。私の目的には必要ではない」
「はっ……」

モノローグ
それは解き放った者に栄光を与えるという。
そして栄光と引換えに破滅をもたらすという呪われた剣。
君たちは影絵の街で己の影と対峙する。
その時、一体何を思い、何を斬り裂くのだろうか？

OP2　SP PC1
ティルフィングを手に入れた経緯。
ティルフィングはUGN側で回収されたアーティファクトの一つ。

K市支部にて、別支部の人間が合宿に来るということで、その準備をしているシーン。
傍らには餓獣刃ティルフィング。
ティルフィングから伸びた影が言う。
「いい加減に俺を使ったらどうだ？」
もっとも、K市支部では目立った事件は起きていないので、使う機会も今までなかった。
「俺たちがこうして協調状態になってから、もう長いだろう」
「いい加減にもっと俺に血を吸わせろよ」

回想
K市支部であった、アーティファクトの輸送任務。
遠く北欧の地から輸送されて来たティルフィング呼ばれるアーティファクト。
輸送任務中にFHの襲撃を受け、輸送トラックは破壊。
非常に厳しい劣勢におかれた。
PC1の日本刀は折れ、他のメンバーも負傷している、絶体絶命の状況。
しかし、その時、ティルフィングが起動、影の濁流を放ち、PC1を所有者と見定めて取り付いた。
「よお、新しい主よ。俺はティルフィング。お前に栄光をもたらす者だ。三度、三度だけ使われてやる。それが過ぎれば……お前を、いや、今はそんなことはどうでもいいか。今は目の前の敵を蹴散らすのが先だろう？　相棒？」
演出戦闘。
影を纏ったティルフィングでFHエージェントを薙ぎ払う。
FHエージェントの銃撃を影が盾となり防ぐ。絶対の防御で、弾はすべて防がれる。
そうして、ごく短時間の間に、PC1とティルフィングはFHを撃退し、PC1はティルフィングの所有者となった。
その時から、元々ハヌマーンのピュアブリードだったPC1は、ウロボロスのレネゲイドを得て、ティルフィングと協調状態となった。
そしてその事件後、ティルフィングの影は語った。
「三度使われてやるといったな。それが過ぎれば俺はお前の存在を喰らってお前自身に成り代わる。言い忘れていたけどよ、こいつはクーリングオフも効かないぜ？　あと二度だな。あと二度俺を使うと良い」

モノローグ
「君は栄光と破滅を呼ぶ剣を手に入れた」
「君に寄り添う影は何を囁き、何をもたらすのか」
「影をまとい、影を断つ剣、そしてその所有者である君はまだ知らない」

OP3　SPトーマ
全員登場
真夏の海に三人がやってくる場面。
海パン一丁の幸永啓司教官と、同じく水着姿の玉野椿教官。
「さあ、海だ。思う存分遊ぶがいい」

事の発端、海に行くまでのシーンを回想という形で演出。
「さて、牙神トーマ、高比良紗代子、タリス、君たちはイリーガルとして正式に登用されたわけだが、当然UGNではマニュアル読んだだけで実戦に放り出すような事はしないわけだ」
「というわけで、研修だ。俺と玉野教官でK市まで研修に行くこととなった。君らもちょうど夏休みにはいる頃だからな」
「体力づくりと実地訓練も兼ねてるので、覚悟しておくように。ああ、ちなみに東支部長は支部に留守番だ。教会を引き払って新しい所に移るので色々手続きがあるらしい」
「で、六花、お前も一緒に研修だ。先輩として面倒を見る人間がいないと拙いらしいんでな」

というわけで、K市支部にやってきた。海の見える、いかにも合宿所といった装いの民宿だ。
ついて荷物を搬入した後、幸永から指示がある。
「さあ、海だ。思う存分遊ぶがいい」
「訓練？　ああ、まあ遊んだ後でいいんじゃないか？」
「夏だしな」
それを見て、椿は言う。
「幸永さん、教官としての任務があるんじゃないですか？」
「いやいや、これも立派な訓練だよ？　彼等は実戦で戦った経歴がある。必要なのは地力をあげる事とメンタルの整備、チームメイトとの連携だ。今回はその交流も兼ねている」
「まあ、幸永さんがそう言うなら、私は何も言いませんが……」
「君だって水着着てきてるだろうに」
「私は水泳で体力つける訓練をするように言われたからこの格好なだけです！」
「まあ、いいじゃない。俺もクレイウス置いて来てるわけだし、ひとまず交流、レクリエーション第一だよ」

しばらく海水浴などのシーンを挟む。

MID1　SP　PCトーマ
ジャームティルフィングの襲撃。
「俺はティルフィング……ガガ……俺はティルフィング……」
演出戦闘。
幸永と椿が負傷する。
ジャームティルフィングは一旦姿を消し、その場にPC1が現れる。

MID2　SP六花
情報収集
ジャームティルフィングを追うことになる。
ジャームティルフィングについて　情報：UGN　8
渇望の聖杯の同位体である、タリスと同様に、ティルフィングの同位体であると判断されている。
ティルフィングとほぼ同質の性能を持っていると目されているが、渇望の聖杯とその同位体であったタリスが本体と異なる特性を持っていた事から、ジャームティルフィングにも個体差のようなものがあると思われる。

ティルフィングの能力について　情報：ゼノス　6
ティルフィングの能力は影を操る事。影は絶対の防御を誇り、そして同時に強力な刃でもある。
ティルフィングの影、そして伝説にいわく、持ち主に三度の栄光をもたらし、それを過ぎると持ち主の存在を喰らい、成り代わるのだという。
それが何を示すのか、今はまだ分からない。

ジャームティルフィングの行方　情報：噂話　5
→ジャームティルフィングを追う

MID3
ジャームティルフィングを追う。
実戦闘２ラウンド目クリンナッププロセスで戦闘は強制終了。
【究極存在】を持っているので、ティルフィング以外からのダメージ無効。
アーティファクトはアーティファクトにしか破壊できない。
２ラウンド目メインプロセスにコンセントレイト：エンジェルハィロゥ＋失われた隣人+スターダストレイン
PC2～4に対して使用。
意思で抵抗、失敗するとPC間ロイスで結んだ相手を認識できなくなる。
トーマは六花を認識できなくなる。
六花はタリスを認識できなくなる。
タリスはトーマを認識できなくなる。
相手に対する認識を奪い取る。

戦闘終了後、《見放されし地》を使用。
街全体が影絵の街と化す。

MID4　タリス
PC1任意登場
ティルフィングと同位のアーティファクトであるタリスは地力で突破できる。
＃紗代子の過去
紗代子、起源種を埋め込まれる実験体だったが、オーヴァードに覚醒しなかったため、今の両親に引き取られた経験がある。
紗代子は今の親に拾われるまでの過程を思い出す。
忘れていた過去、幼少の頃、起源種のレネゲイドを移植されるがオーヴァードとして覚醒せず、起源種のキャリアとして非オーヴァードとなった紗代子。

そしてタリスも同様にグレイルの同位体としての生を受け、ゼノスに拾われてそこでエージェントとして多くのウロボロス、アーティファクトを倒してきた過去を思い出す。
同族殺しの異名を取っていた。

MID5　SP六花
PC1任意登場
影絵の街となったK市にてそれぞれが自分の影と対面する。
六花はレーティアとリュを失い、UGNで更生するまでの過程を描く。

MID6　SPトーマ
PC1任意登場
トーマは明石優美を失い、やさぐれていた頃の影と対峙する。
周囲の人間を遠ざけて、孤立していたトーマ。

MID7　SPPC1
PC1のみ登場可能。
ジャームティルフィングを追い詰め、実戦闘。
ジャームティルフィング撃破後、ティルフィングがジャームティルフィングの影を取り込む。
餓獣刃――ティルフィングを手放す？
手放さなかった場合
ティルフィングはPC1を取り込み、逃走。
手放した場合
ティルフィングは《能力強奪》を使用、《傍らに立つ影：マルチウェポン》を強奪。
ティルフィングをアイテム欄から除外。

MID8　SPトーマ
情報収集フェイズ
ティルフィングはどこに行ったか？　情報：噂話 5

ティルフィングの今の状態
ティルフィングについて　情報：ゼノス or FH 7
暴走したティルフィングからレネゲイドを取り戻さなければ、暴走した奴の力で街に危険が及ぶだろう。

MID9　SPPC1
手放していた場合：
ティルフィングに奪われたレネゲイドについて

手放さなかった場合：
ティルフィングに取り込まれ、自分自身の影に問われる。

MID10　SP六花
FS判定

CLMX　SPPC1
餓獣刃ティルフィングを取り戻した。
暴走する影、そしてティルフィングの意思を、破滅の剣で打ち砕け！

ティルフィングの影がさらなる絶望×2を使用。トーマの影と六花の影が現れる。
衝動判定
ボス戦闘：ティルフィングの影、トーマの影、六花の影

END1　集合

END2　SPトーマ
キャンペーンPC全員登場。
負傷していた幸永が復帰、資金を提供してキャンペーンPCは縁日に行く。

END3 SP PC1
ティルフィングを取り戻し、アーティファクトの所有者としてUGNで戦い続ける事を考える。

名前：ジャームティルフィング
シンドローム：ウロボロス/オルクス/エンジェルハィロゥ（トライブリード）
プレイヤー名：
消費経験点：
ワークス：FHﾚﾈｹﾞｲﾄﾋﾞｰｲﾝｸﾞＢ

肉体：1　肉体：1 Lv　回避：1 Lv
感覚：6　射撃：1 Lv　知覚：1 Lv
精神：6　ＲＣ：4 Lv　意志：1 Lv
社会：2　情報：FH：1 Lv

侵蝕基本値：6
HP最大値：28
財産ポイント：4
常備化ポイント：4
行動値：18
戦闘移動：23ｍ
全力移動：46ｍ

エフェクト：
ヒューマンズネイバー：1
オリジン：レジェンド：5
千変万化の影：4
ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ：エンジェルハィロゥ：3
失われた隣人：1
ｽﾀｰﾀﾞｽﾄﾚｲﾝ：2
間違えた世界：1
シャドウダイバー：1
餓えし影：9
絶対の孤独：2
見放されし地：1
縛鎖の空間：2
原初の緑:竜鱗：2
イージーフェイカー:擬態の仮面：1

-------------------------------
名前：ティルフィング
コードネーム：
シンドローム：ウロボロス/オルクス（クロスブリード）
プレイヤー名：
消費経験点：
ワークス：FHﾚﾈｹﾞｲﾄﾋﾞｰｲﾝｸﾞＡ

肉体：2　肉体：1 Lv　回避：2 Lv
感覚：2　射撃：1 Lv
精神：6　ＲＣ：4 Lv　意志：1 Lv
社会：2　情報：FH：1 Lv

侵蝕基本値：8
HP最大値：120
財産ポイント：4
常備化ポイント：4
行動値：10
戦闘移動：15ｍ
全力移動：30ｍ

エフェクト：
ヒューマンズネイバー：1
オリジン：レジェンド：5
雲散霧消：5
原初の緑:竜鱗：3
原初の虚:空蝉：1
間違えた世界：1
原初の赤:蝕む赤：3
餓えし影：10
幻想の色彩：5
混色の氾濫：3
超人的弱点Ⅰ：10
生命増強：3

ライフパス：
出自：さらなる絶望：（/)
経験：さらなる絶望：(/)
邂逅：破滅の足音：(/)

-------------------------------
名前：刀真の影
コードネーム：
シンドローム：キュマイラ/モルフェウス（クロスブリード）
プレイヤー名：
消費経験点：
ワークス：高校生
カヴァー：
年齢：
性別：
身長：
体重：
星座：
血液型：

肉体：7　肉体：4 Lv　回避：2 Lv
感覚：2　知覚：1 Lv
精神：1　ＲＣ：2 Lv
社会：2　情報：噂話：1 Lv

侵蝕基本値：3
HP最大値：60
財産ポイント：4
常備化ポイント：4
行動値：5
戦闘移動：10ｍ
全力移動：20ｍ

武器：
ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｳｪﾎﾟﾝ

エフェクト：
ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ：キュマイラ：3
獣の力：5
獣の王：1
ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｳｪﾎﾟﾝ：5
ﾊﾝﾃｨﾝｸﾞｽﾀｲﾙ：3
巨人の生命：5

ライフパス：
出自：Ｄロイス：賢者の石（/)

-------------------------------
名前：六花の影
コードネーム：
シンドローム：エンジェルハィロゥ/ブラックドッグ（クロスブリード）
プレイヤー名：
消費経験点：
ワークス：FHチルドレンB

肉体：2　回避：1 Lv
感覚：7　射撃：4 Lv
精神：2　ＲＣ：1 Lv
社会：1　調達：3 Lv　情報：FH：1 Lv

侵蝕基本値：0
HP最大値：26
財産ポイント：2
常備化ポイント：8
行動値：16
戦闘移動：21ｍ
全力移動：42ｍ

武器：
ＦＨＧ-666

エフェクト：
ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ：エンジェルハィロゥ：3
小さな塵：5
ｱｰﾑｽﾞﾘﾝｸ：3
MAXﾎﾞﾙﾃｰｼﾞ：3
バリアクラッカー：3

出自：Ｄロイス：強化兵（/)

イニシアチブ
六花：12
タリス：8
PC1：5
トーマ：5

・VSジャームティルフィング　HP37
２ラウンド目クリンナップまでに倒せなければイベント発生

イニシアチブ
ジャームティルフィング：18
六花：12
タリス：8
PC1：7
トーマ：5

ラウンド１
メインプロセス
＃ジャームティルフィング
マイナー：《オリジン：レジェンド》+《千変万化の影》
メジャー：【孤独の影】
《コンセントレイト：エンジェルハィロゥ》＋《絶対の孤独》＋《餓えし影》＋《縛鎖の空間》
対象：単体
ダイス：9
達成値：＋19
攻撃力：＋11
命中時重圧、放心、命中時ラウンド中判定ダイス-4
・攻撃を受けた場合
《原初の緑：竜鱗》装甲値+20
硬質化した影で受け止める。

タリスの支援に対して《間違えた世界》を使用。
対象の一人をジャームティルフィングに。

２ラウンド目
メインプロセス
＃ジャームティルフィング
マイナー：《千変万化の影》
メジャーアクション：【影絵の街への誘い】
《コンセントレイト：エンジェルハィロゥ》＋《失われた隣人》＋《スターダストレイン》
攻撃力：-5
ダイス：9+5
達成値：19+10
C値：7
<意思>で抵抗、命中時イベント発生、PC2～4はPC間ロイスで取得したロイスを認識できなくなる。

------------------------------------------------------------------
VSジャームティルフィング　HP：67-33=34-25=9-12
マイナー：《オリジン：レジェンド》+《千変万化の影》
メジャー：【孤独の影】
《コンセントレイト：エンジェルハィロゥ》＋《絶対の孤独》＋《餓えし影》
対象：単体
ダイス：9
達成値：＋19
攻撃力：＋11
命中時重圧、放心
・攻撃を受けた場合
《原初の緑：竜鱗》装甲値+20
硬質化した影で受け止める。

------------------------------------------------------------------
VSティルフィング
イニシアチブ
六花：12
六花の影：12　HP56-　装甲値：3　回避：2D＋3
ティルフィングの影：10　HP120-21＝99＝79＝9+25+31
タリス：8
PC1:7
トーマの影：5　HP70-120 回避：7D+2
トーマ：5

セットアップ：
＃ティルフィングの影
Eロイス【破滅の足音】を使用。
GMが1D10振り、その値＋1のラウンドのクリンナッププロセスで全員戦闘不能（HP0）になる。
なお、決定されたラウンド数が経過するよりも先にティルフィングの影が一度でも戦闘不能になった場合、このＥロイスの効果は解除される。

メインプロセス
＃六花の影
メジャーアクション：
《コンセントレイト：エンジェルハィロゥ》＋《小さな塵》＋《アームズリンク》+《MAXボルテージ》+《バリアクラッカー》＋《レーザーファン》
対象：範囲（選択）
ダイス：11
達成値：＋4
攻撃力：＋26

＃ティルフィングの影
マイナー：
《オリジン：レジェンド》
メジャー：
《コンセントレイト：ウロボロス》＋《餓えし影》＋《原初の赤：蝕む赤》＋《幻想の色彩》＋《混色の氾濫》
対象：範囲（選択）
射程：視界
ダイス：6+7
達成値：＋14+14
攻撃力：12
リアクション：
《竜鱗》＋《雲散霧消》＋賢者の石の攻撃に対して《原初の虚：透過》

＃トーマの影
マイナー
《インフィニティウェポン》＋《ハンティングスタイル》
メジャー：
《コンセントレイト：キュマイラ》＋《獣の力》
対象：単体
ダイス：7
達成値：＋4
攻撃力：22

＜PC1をジャーム化から救え＞
終了条件：8ラウンド経過
判定：<情報：UGN><知覚>
難易度：7
最大達成値：40
経験点：5
終了進行値：25
支援判定：<意思>
PC1の居る位置を探る。PC1は自分の居る場所を知らせる。

・イベント
進行度：5
ようやくPC1を見つけた。
しかし荒れ狂う影の妨害を受けて思うように近づけない。
影を止めるため、力づくで進むしか無い。
ここからの判定を<白兵><意思>、難易度を8に変更。

進行度：10
暴走するエフェクトの効果が強まっている。
遠隔攻撃で影を迎撃しつつ、懐に入るメンバーをフォローしなければならない。
ここからの判定を<射撃><意思>、難易度を8に変更

進行度：15
ようやく懐に飛び込めた、影に向かって呼びかけるしかない。
ここからの判定を<意思>に変更、難易度を8に変更。

進行度：20
覆っている影を引き裂いて、PC1に手を伸ばせ。
ここからの判定を<白兵>に変更、難易度を8に変更。

進行度：23
最後の仕上げだ。影を抑えこむためにレネゲイドをコントロールせよ。
ここからの判定を<RC><意思>に変更、難易度を8に変更。

＜ティルフィングを取り戻せ＞
終了条件：8ラウンド経過
判定：<情報：UGN><知覚>
難易度：7
最大達成値：40
経験点：5
終了進行値：25
支援判定：<意思>
ティルフィングのある位置を探る。

・イベント
進行度：5
ようやくティルフィングを見つけた。
しかし、強力なエフェクトを多数展開しているため、不用意に近づくのは危険だ。
十分な準備が必要になるだろう。
ここからの判定を<調達>、難易度を5に変更。

進行度：10
準備は整った、暴走するティルフィングを奪いに行くしか無い。
影を止めるため、力づくで進むしか無い。
ここからの判定を<白兵>、難易度を8に変更。

進行度：15
暴走するエフェクトの効果が強まっている。
遠隔攻撃で影を迎撃しつつ、懐に入るメンバーをフォローしなければならない。
ここからの判定を<射撃>、難易度を8に変更

進行度：20
覆っている影を引き裂いて、餓獣刃ティルフィングに手を伸ばせ。
ここからの判定を<白兵>に変更、難易度を8に変更。

進行度：23
最後の仕上げだ。影を抑えこむためにレネゲイドをコントロールせよ。
ここからの判定を<RC><意思>に変更、難易度を8に変更。