嘘ばかりの脳卒中リハビリ その実態を斬る! 第5巻(完結)

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投稿151 決め手は足関節である!

こんばんは。

片麻痺の対応ということは別に専門職でなければできないということは

誰が決めたことではありません。

むしろ余計な知見を持っているだけ

頭でっかちですのでね。融通が利かないということも

十分に考えられるんですね。

、、、、

ま、徹底的に批判してしまいますけど。

管理者が対応するような方法論を実践できない専門職に

身体をゆだねてしまっても

どんな対応をされるかわかりませんのでね。

せめて、こういう認識で専門職に対抗してほしいんですね。

、、、、

ま、片麻痺の対応はいったいどこがポイントであるか?

ということで

もちろん、全身的にいろいろと説明しなければいけないんでしょうけど。

最近に至っての管理者の感覚として

いかに足関節を柔軟にしていくかということを

非常に意識しております。

、、、、

もちろん、麻痺側ですけどね。

つまり、よく観察してみなくてもわかるんですけどね。

やはり、特に麻痺上肢の回復が悪い人というのは

あきらかに、立位歩行時における麻痺側下肢への荷重が不十分であり

やはり重心の非麻痺側へのシフトが目立つわけですね。

いえいえ、傾向ですからね。

、、、、

一方、麻痺上肢の回復が案外、良くなっていくという人は

今度は、麻痺側下肢への荷重がうまく移行できるようになった人には

やはり傾向として

上肢の随意性、実用性は高まるものといえます。

もちろん、管理者における独自見解ですから、断定はいたしませんけど。

、、、、

もっとも、こういうことは別に今になっての認識でもなんでもないんですね。

しかし、やはり対応として

麻痺側の下肢への荷重ということは

すなわち足関節の背屈ということによってのみ

その負荷をかけられるようになるのは事実ですから

最近は、特にそういうことを意識しているわけですね。

、、、、

話は変わりますけどね。

地域での体操教室も実施している管理者ですけど。

週2回対応していますけど。

体操の内容というものを10月から一新しております。

そこにも

アキレス腱の伸張を含め、足関節の動きを意識した内容に

大きく変更したんですね。

????

で、対象は介護保険予備軍の地域の皆様なんです。

つまりは転倒予防ということ、そのための体操ですけどね。

、、、、

今までは筋トレ中心に対応してきたんですね。

しかし、筋トレといっても、そんなに効果が上がるほどの負荷はかけられるはずもなく

結局は、歩行速度などに大きく変化はありません。

ま、わかっちゃいたんですけどね。

一応、郷に入ればということで

市の統一的対応という観点から、筋トレを重視して行ってきたんですね。

もちろん、お客様にはかなり納得のいくようなメニューにて

喜んでいただいていたんですけど。

それなりの結果は得られてはおりましたけどね。

????

いえいえ、筋トレの成果とは思えないわけです。

つまりは柔軟性ということをいつも重視してきた内容が

含まれていますので、そのことで効果が多少はあったと思います。

????

しかし、先ほども書きましたけどね

結局、歩行スピードなどが教室では定期的に測定され

その結果には有意な差というものがみられないわけですね。

、、、、

つまりは、全身のバランスはよくなっても

歩行などのスピードが上がらないということが顕著なわけです。

こうなると筋トレなのか運動のスピードというものを上げるほうが

歩行速度の改善には直結しますよね。

、、、、

ということで、重心移動をいかに円滑に行えるかということを

意識して対応を変えているということです。

????

つまりは、普段から重心の移動をスムースにさせるという考えです。

そのためには、日常の重心の位置を前方に移動させてしまう

感覚が重要であると思うんですね。

身体の重心が前方に移動するためには

実は足関節の背屈が非常に大事な要素になるんです。

もちろん膝の動きも連動するわけです。

、、、、

股関節や骨盤は?

と思いますけど

実は、股関節や骨盤というものは

最近は、あまり考えないようにしております。

当然、重心ということでは骨盤の後退などは

非常に問題になると考えますけどね。

しかし

そういうことがあったとしても

足関節の背屈が改善されることによって

身体そのものは前に進むといいますか、重心が移動しやすくなるわけです。

????

そのあたりを有効に活用すると

重心が前にずれこむことによって

身体全体を前に進める力は弱くても済むことになるんですね。

つまり省エネです。

すると、簡単に説明すれば

膝から下で歩けるということになってきます。

しかし、逆にいくら姿勢がよくても

実は重心の後方にずれこむ力が働いている人は

すなわち、最近投稿しているお客様を例にしますけどね。

いくらラクに歩けそうでも

実は後ろから引っ張られるような歩き方になり

大きく疲労したりするんですね。

そして、下肢全体を棒のようにして歩きます。

これでは効率は非常に悪いといえます。

、、、、

そういう人は骨盤から大腿部で歩いているという感覚ですよね。

しかし、逆にふくらはぎを使ってはいないということになります。

一方、かなり身体の姿勢不良がみられるような

つまりは腰が曲っていようが、膝の変形があろうが

それでも歩けている人というのは

実はふくらはぎが、かなり発達しているといえるんですね。

これが、要するに膝から下で歩いているという感覚です。

、、、、

つまり、良い歩き方、効率の良い歩き方というのは

実は、もちろん最終的には、全身的なバランスがとれているということですけど

実態は、膝から下の回転というのが

きわめてスムースであるということで

十分に歩行速度の改善、向上がみられるということです。

????

話を戻しますけどね。

結局、片麻痺の調整ということは、どこから手をつけるのか

つまりは、左右非対称を正常化させる上でも

足関節の背屈は不可欠です。

そこを効率良く対応するためには、

単純に荷重させるということでは失敗します。

そして、足関節だけの対応ではだめということですね。

????

最低でも膝と関連して対応すること

つまりは

ここではこれ以上は省略しますけど

アキレス腱をいかに柔軟性を高めるかということを

極力対応してみることが重要です。

そのために、管理者は、入念にふくらはぎから足関節はほぐしにかかります。

もちろん、両側ですけどね。

、、、、

そしてそこからアキレス腱のストレッチを行うという手法の繰り返しです。

、、、、

いえいえ、決して人を馬鹿にしているのではありません。

この手法って、専門職でなければできないんですか?

っていいたいんですね。

、、、、

ま、最近は、お客様にも、地域の体操教室でも

こういうことを意識的に行っていますけどね。

いずれ、歩行速度などのデータを取る時期になりますので

さらに、直接的にスピードをアップできるようにできるかどうか?

そのあたりも筋トレとは別の方法論にて対応してみたいと

思っているんですけどね。

そういうことで、もちろん、そこには筋トレということ、すなわち

筋力的な改善は得られないことは重々承知しているんですけどね。

それでも安定して歩行ができること

日常生活において活動性が向上させることができれば

その先に、真の筋トレというものの導入ができるものと考えているんですね。

、、、、

つまりは、足関節のわずかでも背屈が改善するということを

管理者の第一の取り組みと思っていただきたいということでした。

では。このくらいにしておきましょうね。

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投稿152 バックニーは片麻痺で生じないというお話、、、?

おはようございます。

昨日は足関節のことを書いておりますけどね。

関連して、バックニーのことに触れておきましょう。

、、、、

あくまでも経験側ですけどね。

管理者はバックニーのお客様にも、それは経験がありますけど

生じてしまったバックニーのお客様です。

で、ほかに受け持ったお客様のことを考えてみますとね。

バックニーというものが進行してしまうようなお客様には

当たったことがないんですね。

????

いえいえ、バックニーが進行してしまった人は最近でもみかけているんです。

でも、それは、私の担当とかじゃなくてね

今も施設にはおられますけど。

もはや歩いておられませんので、それ以上の進行はない様子ですけどね。

、、、、

で、実際に片麻痺でバックニーが生じるのかということですけど。

やはり、バックニーを助長する対応、つまりは歩行全般になりますけど

そのことによって

膝が過伸展するということがあると思うんですね。

ただ、それだけのことではないのでしょうか?

、、、、

つまり、片麻痺であると、見かけ上の伸展パターンを呈することが多いために

膝を伸ばしてロックさせる歩き方が自然と起こりやすくなるということです。

、、、、

で、前回の記事の補足をしなければ誤解されますので

こういう記事を書いたんですけどね。

足関節の背屈だけを重点的にすれば

当然、伸展パターンにおいては

今度は膝をロッキングさせるということが想像できると思うんですね。

ですから、足関節を背屈していくのは、もちろん必要ですけど

その際には、膝は緩めるということを同時に

対応していくようにしなければいけないんですね。

????

そうすると、今度は、下肢で体重を棒のように

その長軸方向での耐性によって、支えるということでは

非常に不安定な感覚になるかと思うんですけどね。

膝をロックさせなければ体重が支えられないと思うこと自体が

そもそも間違っているわけですけど。

????

筋緊張が弛緩しているという方においては

当然、膝折れということを考えますよね。

本当にいつまでも膝折れするのでしょうか?

このあたりの考え方に、リハビリ専門職はどのように知見をもっているのか?

と疑問が生じます。

膝をロックするのではなく

膝折れしないようにすればいいだけのことですよね。

ですから、膝折れするのであれば

それはそういう状況が改善しなければ

長下肢装具の使用ということもあるわけですけど。

本当にそういう装具を使用しなければいけないのか?

つまりは、膝ががくっと落ちなければいいだけのことですから

そこに本当にメタルでの装具が必要か?

という感覚です。

、、、、

ま、こういうことも意識していただき

実はバックニーというものは、片麻痺が原因で生じているものでは

ないとしていただきたいわけです。

少なくとも、26年お客様をみていますけどね。

バックニーの傾向を助長してしまったことは

極端なバックニーにはなりませんでしたけどね

一例しか経験しておりません。

で、その予防には当然ですけどね

プラスチック装具の有効性があると思っていますけど。

ただ、装具も過信するとまた、その先に進めなくなりますので

この程度の説明にしておきたいと思います。

ですから、足関節と膝は連動して対応するということ

しかし、足関節背屈を優先して対応を進めるということで

最近の管理者は、そのように統一的にアプローチを行っております。

ま、出かけますから、このくらいにしておきますね。では。

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投稿153 管理者リラクゼーション総論ですけど、、、

こんばんは。

ま、気分を代えて管理者のリラクゼーションについての

記事を書きますけどね。

細かな手技手法については特集リラクゼーションにも

あはは

最近書いてませんけどね。

お読みください。

で、今日は日曜日ですよね。

、、、、

管理者は田舎の近所の方に、ときどきリラクゼーションを頼まれます。

もちろん、無償ですけどね。お茶とかコーヒーとかは

いただいてきますけど。

、、、、

で、やはり、そういうことは、

お客様が一番わかるわけですよね。

つまり体調にも影響するということをですね。

、、、、

ま、世の中には、決して医学的な対応がすべてではないという認識で

しっかりと記事を読んでくださいね。

大事なことをいくつか書きますけどね。

もちろん、過去記事にはかなり投稿済みですので

再投稿という感覚でもいいんですけど。

、、、、

さて、管理者のリラクゼーションというのは

通常のマッサージとは趣旨が違います。

????

もちろん、精神的なリラクゼーションということではないんですね。

結果としては、そういうことも非常に大きいですけど。

手技が違うということです。

通常のマッサージということでは

お客様は大抵、姿勢は決まっていますし

関節を逐一動かすようなことはあまりないわけですね。

しかし

管理者のリラクゼーションというのは

ターゲットである筋肉があるとしますと

その筋肉がもっとも柔軟性を認める状態に

関節の位置をかえるわけです。

すると、筋肉は緩みが生じるということですよね。

ですから、一番ほぐすに最適な状態ということを常に意識するわけです。

これが大前提ですね。

、、、、

つまり、一定の姿勢で満遍なく筋肉を十分にほぐすことができるか?

といえば、もちろん、身体が非常にやわらかい人であれば

いくらでも結果はついてくるんでしょうけど

問題は、片麻痺のように身体の緊張の亢進までともなうように

筋肉が硬く、また縮んでしまっている状態を

通常のマッサージ的な手技で対応できるはずがないという

そういうことが背景にあるからです。

、、、、

ま、このくらいにしておきますね。

、、、、

そして、リラクゼーションは身体のどこに実施するのか?

特定の部位の説明はここでは省略してしまいますけど

そういうことではなく

片麻痺のお客様にはどこに対応するのか?

という考えですね。

どこでしょうか?

あはは、申し訳ないですけどね。

全身という考えが正解であると思っております。

つまり、麻痺側だけとかいうのは、決定的な判断ミスになるんです。

ま、どうしてかは、過去記事にいくらでも書いてありますのでね。

これも省略しますけど。

とにかく、麻痺側とか非麻痺側というように考えるのは間違いである

と申しておきましょうね。

しかし

麻痺側を先に対応しなければいけない!

というのは、管理者の対応では原則としています。

????

理由ですか?

いえいえ、お客様の治療の対象はあくまでも

麻痺側であるからです。したがって

本当はどちらでもいいとは思っているんですけどね。

仮に対応中にお客様に何か急用ができたとかしますと

麻痺側を対応しないまま終了するということも予測できます。

それを未然に防ぐというだけの考えです(笑)。

、、、、

ま、心情的にもやはりお客様の麻痺側を大事にするということで

ご理解いただきたく思いますけどね。

、、、、

で、いったいリラクゼーションは近位から対応するというのが

管理者見解になります。

????

おかしいですかね?

たとえば、浮腫の軽減とかについても

どうしても遠位からの対応、すなわち直接的な対応に

考えがちですけどね。

すると効率がよくないんですね。

????

つまり、リンパや静脈の流れを良くしたいと思っても

その出口に相当する部分で

循環は悪くなっているということを

いくら遠位から押し上げても、それは流れが途中で滞るということですよね。

、、、、

要するに、土日の高速道路みたいなものです。

当然、いくら交通の流れがよさそうでも

その出口付近とかジャンクションにおいては

渋滞しますよね。

おなじ理屈です。

簡単ですよね。

つまりは、高速道路の出口をしっかりと開放しなければ

渋滞緩和にはならないために

ETCがあるとかないとかにかかわらず

やはり料金所については、できるだけゲートがあったほうがいいということになります。

、、、、

、、、、

と考えますとね。リラクゼーションは

できるだけ体幹に近いところ、もちろん体幹に直接も実施しますけど

上肢や下肢については、体幹に近いところからの

対応を行うようにしております。

しかし、下肢については、いくらなんでもね

やはり大腿部というのは、慣れない人には結構刺激が入ってしまうということで

お客様の状況で、ふくらはぎからの対応をすることも多いんですけど

いずれにしても一旦、近位の循環を良くするという考えで

できるだけ、近位から遠位にかけての順番で対応します。

その次に、遠位から近位に押し上げていくようにするんですね。

、、、、

これが管理者流です。

、、、、

で、とりあえず今回の最後にしておきますけどね。

どの程度のリラクゼーションを行っているのか?

といいますと、皆さんはいかが思われますか?

過去記事を入念にチェックしている方にはおわかりの方も

おられるかも知れませんけどね。

対応する前と対応した後の筋肉の状態が

いったい、どの程度の柔軟性を保つようにするのかということです。

すなわち、リラクゼーションの目標をどこに設定するか?

ということですけど。

、、、、

これだけは、続きを読む

に書いておきましょうね。では。

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投稿154 麻痺側だけに荷重させようとするとほぼ失敗する!

おはようございます。

ま、前にも書いているんですけどね。

管理者がリラクゼーション手技をお客様の左右下肢に均等に対応する

その理由とも関連するんですけど。

、、、、

麻痺側によく荷重するという練習をみます。

ま、一時的な対応であり

やはり治療側の自己満足のような対応に思えるんですね。

、、、、

つまり、いくらそういうことをしてみても

それはあきらかに練習だけのときの状況に過ぎないということであり

お客様が普通の場面で歩いているのをみれば

何も変わらないということになると思うんですね。

意図的に一時的に歩行しやすくするということを

全否定はしないんですけどね。

やはり日常においていかに自然な左右均等に荷重されている

そういう歩行をするかということが重要なポイントになろうかと

考えます。

????

????

そういうことをするためには

実施できるようにするには

荷重ということよりも

スムースに歩行周期ということから

麻痺側の下肢を円滑に、無駄な力を生じさせること無く

足の運びを良くしていくということ

そして、自然に荷重するというよりも

体重が載せやすくなるということに意識を変えられるように

したいものであると思うんですね。

、、、、

で、結局は荷重させることになりますけど(笑)。

無理なく荷重するという感覚ですね。

それがいかにできるようになるかといえば

両側に均等にリラクゼーションするということでのみ

最も効率よく行われるようになるというのが

管理者の確信ですけど。

、、、、

つまり、全身的に重心が非麻痺側にシフトしているのを

そこに及ばないで、麻痺側に荷重させるとしても

重心そのものが非麻痺側に残ったままでは

さらに身体にはストレスがかかると思うべきであり

当然、一時的な対応でなんとかなるものではなく

元に戻そうとする力が、より強化されてしまうという

現象が起こるとすべきです。

、、、、

そういうふうに人の身体というのはできているだけなんですね。

したがって、本当にすべきことは

非麻痺側に重心がシフトしている状態を

いかに正中位に戻せるかということになり

そのためには、非麻痺側に過剰な努力性収縮の持続によって生じている

過緊張状態をほぐす必要があるということです。

疲れをとるといってもいいんですけどね。

そうすると

自然と、ほんのわずかでしょうけど

重心は麻痺側に移行できやすくなります。

もちろん、ほんのわずかのことです。

しかし、そのほんのわずかが取り戻せるかどうかの

その積み上げによって

お客様の姿勢は左右対称に近づく、ということを

きちんと対応すべきなんですね。

、、、、

ですから麻痺側の荷重ということだけでは

当然ですけどね

そこに最高の筋肉の状態が構築されているのであれば

管理者は特に申し上げるまでもありませんけど。

通常のリハビリ対応では

とても、そのようなレベルであるはずがなく

いたずらに作用と反作用の理論でいけば

無理に荷重させても、それはストレスが強度になるだけで

結局はアキレス腱の逃避反射を強めるということを

助長するだけのことなんですね。

それでは、本当に歩行時に何ができるのか

きちんと体重を乗せるということは

いつまでもできないというわけです。

入念に十分にそれも健常者以上に

やわらかい筋肉を作れば

おのずと自然に両下肢に、体重がかかっても

自重でストレッチできてくるんですね。

こういうことを応用させればいいだけのことですけど。

、、、、

ま、感覚的にとらえていただければいいんですがね。

今朝はこのくらいにしておきますけどね。では。

M-CCアドバイザー 寅 加太夫
嘘ばかりの脳卒中リハビリ その実態を斬る! 第5巻(完結)
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