犬のおじさん2人目以上が行くかもしれない場所↑
情報伝達系やヒューマノイドにおいては、指示で24時間人間に付いたり、
個人的趣向で取り付かれているのが現状。
霊能力者は、低級霊に悩まされるという記載がネットによく載っている。
例えば、日本では情報伝達系が低級霊という名前で呼ばれているような気もする。
こう書くと俺の守護霊とか低級に思われそうでとてもイヤだ。
俺の子どもの頃はまわりに守護霊的に動物がいたように思う。
大人になるにつれていなくなっていったように思うが、
ワイヤワイヤ言ってくる情報伝達系より、動物たちの方が俺には心地いい。
情報伝達の中には、他の情報伝達系の同種族に誤解されると、俺の意見を訂正してほしいと言ってくる輩がいる。
この視点が、自分の幽界レベルでしか物事を考えられないという点で、一般的な霊とは違い、低級霊だと言われても仕方がない理由にもつながる。
話は変わるが、
情報伝達の東京の女には、人間としての本体があるそうだ。ようは彼女は分身のコピー。(現実の警視庁の人間を操作していたらしい)
情報伝達の女に堕天使がついているかもしれないと前回言ったら、「俺にとってほしい」としつこい。
俺は言った。
「君は幽界に住んでいるんだから、幽界に住んでいる同種族の人で取る事ができる人に言ってくれる?なんで人間の俺に言ってくるの?おかしくない?」と。
犬のおじさんと呼んでいる情報伝達は、
「北海道にそういう事をしている人がいる(幽界でお金が必要らしい)」と紹介したらしい。
ああ、なるほど。女がしつこいのは
幽界でやってもらうとお金がかかるから、タダでできる人間に言ってくるのか?
じゃあ、他の有名な人間のとこに聞きに行けばいいのに。
早く行ってほしい、そして帰ってきてほしくない。
同情はしない。