天使の指輪

あとがき( 1 / 3 )

あとがき

 【 天使の指輪 】を最後まで読んでいただきましてありがとうございます。m(_ _)m

 

この小説は主人公(Tosh)が2006年から2009年までネット上に公開していた日記を編集して小説風にまとめたものです。

 

エンジェルカズキは2007年のバレンタインデーの日に、アリーの指に天使のデザインのエンゲージリングが嵌められ、Toshとアリーの世界で一番輝く瞬間がくるのを楽しみにしていました。

 

でもアリーは、最後の外出許可で二人の時間を幸せに過ごした数日後に意識不明になってしまい、そして意識がもどらないままバレンタインデーは過ぎていき、天使の指輪がアリーの指に嵌ることはありませんでした。

 

この小説のタイトルの「天使の指輪」には実際には嵌ることのなかった、天使の指輪が多くの人のイメージの中で、アリーの指に嵌まって欲しいという願いを込めました。

 

当時エンジェルカズキは、Toshに励まされ、生きる希望をもらいました。

 

そしてToshとアリーの想いや意志を多くの人に知ってもらいたいと思ったのが、この作品「天使の指輪」を書こうと思ったきっかけです。

 

Toshに

『Toshとアリーのことを、多くの人に知ってもらいたいので、日記を使わせてもらって 小説を書いてもいいですか?』と聞いたら、Toshは『すごくうれしいです』と喜んで承諾してくれました。

 

【 第一部 愛するということ 】 は Toshとアリーが真剣に愛し合い生きた記録であり証です。

 

【 第二部 生きるということ 】 は Toshの生き様です。

 

※登場人物はすべて実在の人物ですが、名前は仮名にしています。

 

この小説を仕上げるまで、いろいろ悩んだり、葛藤があったり、途中で何回も挫折しかけましたが、少しずつ少しずつ進めていきました。

 

この小説を書こうと決めてから長い月日がかかりましたけれど、こうして形にできて本当にうれしいです。

 

多くの人にToshとアリーの想いや意志が伝わり広がっていくことができれば幸いです。

 

この小説を読んでみて何かを感じてもらえたら、お友達や大事な人にも、「天使の指輪」を教えていただけたらうれしいです。

 

世界中の人が思いやりのある優しい気持ちになりますように(^人^)☆

 

ありがとうございます☆☆☆

  







 

あとがき( 2 / 3 )

補足

《 補足 》

 

「天敬愛人」の言葉について誰の言葉ですか?

正しくは「敬天愛人」では?と質問を頂きましたのでここで補足させていただきます。

 

「天敬愛人」は西郷南洲翁遺訓という西郷隆盛の教えをまとめた本に書かれている言葉だそうです。

 

「敬天愛人」は西郷隆盛さんが好んで使っていた言葉だそうです。

 

西郷南洲翁という名前は西郷隆盛さんが詩などを書く時などに使っていたそうす。

 

「天敬愛人」「敬天愛人」どちらも同じ人が言った「天を敬い、人を愛する」という同じ意味の言葉ですから、覚えやすいほうで覚えて頂ければと思います。

 

「天敬愛人」の語源は西郷南洲翁が
『道は天地自然の道なるゆえ、講学の道は「天敬愛人」を目的とし、身を修するに克己を以って終始せよ』と言われたそうです。

 

講学とは、学問に努めるということ学問に努める目的は、「天敬愛人」であると。

 

天敬とは、天を敬うことで、誠の道を大切にすること。

 

愛人とは、天が分け隔てなく人を愛し育んでくれるように人を愛することだそうです。

 

 

 

エンジェルカズキは天使の指輪の主人公「tosh」の生き様のように、本来の「天敬愛人」と少し意味が違うかもしれませんけど

 

■何があっても天を恨むことなく敬い

 

■分け隔てなく人を愛する

 

■人の幸せのために尽くす

 

■そして見返りを求めない

 

この4つの精神を「天敬愛人」として、これを座右の銘として残りの人生を生きて行きたいと思います。


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感想&レビュー

《 感想&デビュー 》

 

天使の指輪を読んでみた感想やレビュー、思ったこと、感じたことなど何でも結構ですのでメッセージをいただけたらすごく嬉しいです。toshへのメッセージも歓迎です。

 

メッセージやコメントはこちらまで :    angelkazuki@rakusyou.com

 

 

 

【 天使の指輪 】の感想&レビューを頂きました。

読んでいただきまして感謝します☆

こちらのコンテンツは随時更新していきます。

 

 


■( T.S )さん

心を浄化する魔法をかけてくれます♪
とてもきれいな愛が描かれています。
自分に起きた悲しいことを許し、あらゆる人に惜しみない愛を与えるアリーさん。
この世界を生き抜いていることに誇りを持つ姿はとても眩しいです。
Toshさんとアリーさんの生き方、考え方がたくさんこの話の中にあります。
「自分の夢が見つかるまでは、自分の周りにいる人を幸せにするためにつくす」この一文が忘れられません。
愛する大切な人がいる人、自分の道に迷っている人にお勧めの小説です!

 

 

 

■( A.M )さん

悲しいことを許して慈愛に満ちあふれているアリーさん。
私は恐いという気持ちでばかりで、あって良かったとまだ思えなく、自分のことしか考えていない弱くて小さな人間なので、読んでいて心が痛かったです。
でもToshさんとアリーさんの愛がとてもきれいで、愛が無限の力を引き出しているのを感じました。
私の悲しいことは一生の秘密にしようと思っていたけど、二人の愛のおかげで、いつか笑って話せればいいなと思えました。
このお話を読めて良かったです。
ありがとうございます。

 

 

 

■( T.E )さん

「天使の指輪」これは、実は、創作ではなく実話、なんだそうです。
2006年、リアルタイムでネット上に更新されていく日記を読み、 心の底から揺り動かされ、感動したカズキくんが、
「これを小説にしたいんです」と熱意を込めて頼んだところ
「日記を好きに使ってくれて構わない」と、マイミクだったその方は、快く許して下さったのだとか。
ですが、許しをいただいたものの、いざ向き合ってみれば、受け取ったものはあまりに大きく、それから、彼は、日記の中の、多岐に渡る分野・話題や登場人物、伝えるメッセージをどこに絞るかなどなど、長い間、苦悩することになります。
荷が重かった・・・と、後悔する日もあったようですが、やっと、納得のいく形に編集し上げ、発表できる日がやってきました。
携帯からも読める形になっていますので、通勤の合間などに、良かったら、読んでみて下さいませ♪
読み終わってみて、ご紹介している訳なのですが、日々を大切に生きること、できる時に精一杯、一番大切だと思うことに打ち込むことの大切さ、一つの出会いが、どれだけ人生を変えるか、一人の人間がどれだけのことをできる可能性を秘めているのか・・・
そんなことを、あらためて強く感じて、考えさせられました。

 

 

 

■( Y.S )さん

努力してると夢は叶うね。
読みやすくて素敵な小説だったよ。
カテゴリーがノンフィクションだけど、知人の実話なの?
たくさんの人がこの素晴らしい小説に出会ってくれるといいなぁ。

 

 

 

■( E.H )さん 
さっき、読み終えました 。
細かい表現がたくさんあって、臨場感ありましたよ。
愛することの大切さ、私はまだ自分に厳しいですが、一瞬でも自分を大切にすることを目標に、日々過ごしたいです。

 

 

 

■( K.B )さん

本当に強い人は、心底優しい人・・・
純粋な愛に、涙がこぼれました。

StonesのWild Horses

Elton JohnのThe bridge

音楽も心に響きました。
感動の作品を、ありがとうございました。
世界中、全ての人々が幸せであります様に。。。

 

 


■( T・Y )さん

アリーさんの天国への旅立ち方にアリーさんの優しさをとても感じました。
急に逝くのではなく何日も彼の心に準備の時間を与えてくれたこと、旅立ちの間際に帰ってきてくれたことに、お二人の誠の愛、純粋な強い愛の力を感じ、とっても感動しました。

 

堀田一輝
作家:エンジェルカズキ
天使の指輪
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