のぶでん「さて、ここでもんだいです。猫舌悪魔って誰でしょう?」
織田文佳「デーモン閣下!」
のぶでん「ファイナルアンサー?」
織田文佳「ファイナルアンサー…古いね。っていうか『ミリオネア』に出た話をしたくなるじゃん」
のぶでん「あ!いかん。その話もしたいけど、置いといて…猫舌の話をしたいので、とにかく正解」
織田文佳「参謀に『あんたの味覚はおかしい』って言われたやつでしょ?」
のぶでん「そうそうそうそう。お茶目」
織田文佳「猫舌の話よりもそっちの方がウケた」
くわしく書きます。(が、うろ覚えです)
「デーモン・オーケンのラジオ巌流島」での会話(大槻ケンちゃんの代わりに参謀)。
閣下「吾輩ね猫舌なんで、熱いコーヒーに冷たいウーロン茶をちょっと入れるんだ」
参謀「それおいしいの?」
閣下「ちょっとだよ」
参謀「あんたの味覚はちょっとおかしい」
とかなんとかそんな会話でした。