懸想魔様へ~饒舌で毒舌な猫舌~

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仮( 1 / 1 )

はじめに

 

 

 

のぶでん「なんで有料なのかというと」

 

織田文佳「なんで?」

 

のぶでん「誰にも読ませない為です」

毒舌( 1 / 1 )

忘れてました。

のぶでんのある日の日記。

 

K氏とエレベーターで一緒になった。

 

「デーモン一門が好きなんだって?」

 

デーモン一門?

 

閣下、いつから落語家になられたんですか?

 

デーモン師匠の寿限無は聴きたいです。

 

のぶでんへ

 

一門というのは落語だけとは限らない。

 

閣下といえば相撲ではないか!!

 

デーモン小暮親方は新しい一門を作られたのだー。

 

知らなかったのか?

 

織田より

 

猫舌( 1 / 1 )

猫舌悪魔

のぶでん「さて、ここでもんだいです。猫舌悪魔って誰でしょう?」

 

織田文佳「デーモン閣下!」

 

のぶでん「ファイナルアンサー?」

 

織田文佳「ファイナルアンサー…古いね。っていうか『ミリオネア』に出た話をしたくなるじゃん」

 

のぶでん「あ!いかん。その話もしたいけど、置いといて…猫舌の話をしたいので、とにかく正解」

 

織田文佳「参謀に『あんたの味覚はおかしい』って言われたやつでしょ?」

 

のぶでん「そうそうそうそう。お茶目」

 

織田文佳「猫舌の話よりもそっちの方がウケた」

 

くわしく書きます。(が、うろ覚えです)

 

「デーモン・オーケンのラジオ巌流島」での会話(大槻ケンちゃんの代わりに参謀)。

 

閣下「吾輩ね猫舌なんで、熱いコーヒーに冷たいウーロン茶をちょっと入れるんだ」

 

参謀「それおいしいの?」

 

閣下「ちょっとだよ」

 

参謀「あんたの味覚はちょっとおかしい」

 

とかなんとかそんな会話でした。

 

 

 

 

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織田文佳&のぶでん
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