懸想魔様へ～生霊はいつも側に～
そういう問題じゃなくて
あまり、リアルな世界の話はしない予定なんですけど…。
あくまでも閣下一筋で生きてますってことにしておいて下さい（笑）。
この本はそういう本です。
でも、ちょっとだけしようかな。
恋愛結婚にあこがれていましたが、私恋愛が長続きしないんですね。
こりゃあ恋愛結婚無理だ。
私が先に好きになっていざ付き合うと「私のこと好きになりやがって」と振り向かれると冷めてしまうんですねー。
で、見合い結婚もいいかなと最近思えるようになったのですが、その前の段階の話。
「見合い結婚にしたら？」
と友人に言われました（因みにこの友人は後に見合い結婚して今では幸せ暮らしています）。
「デーモン小暮好きなんだっけ？じゃあ、旦那さんにメイクしていてもらえばいいんじゃない？」
「そういう問題じゃなくて閣下の中身が好きなの！」
と強く言ったら
「そんなにはっきり主張するのぶでんを初めて見た」
と言われた。
すみませんねー、閣下のことになるとつい力説しちゃって…。
そうなんだよ！普段「強く」とか「はっきり」とか「主張」とか「断言」とかしないんです、私。
本当は中身だけじゃなく頭の先から尻尾の先まで好きなんですけどね。
そこまでは照れてしまうので言えませんでしたが。
もしも閣下の顔だけが好きだったとして、もしも旦那さんに閣下メイクしてもらえばいいやと思ったとしても、似てないのはいただけないなー。
閣下に似ている男性のメイク信者すらも見たことがない！
私、閣下メイクをしている男性でイケメンをみたことがないんですけど？
閣下ってどんだけイケメンなんだよ！
仮の章( 2 / 2 )
ところで、閣下のことなんですけどこの間メルマガのことを載せてしまったので、大丈夫かと思って過去の掲示板を見ていたんですけど、その程度のネタバレは大丈夫だった。
縁魔堂会員が優先であれば大丈夫ってことだったから。
そもそも102ch.自体が誤報ですからね。
駄菓子歌菓子（駄菓子菓子ですｗ）。
コレが閣下だからいいものの、そうじゃなかったらキレてる。
細かい！
これはダメだが、あれはイイとか。
手紙をよこせとか（これは掲示板じゃなくてブログ）。
手紙出したら出したで「どこがどのようにどうだったか」を細かく書けとか（これは聖飢魔Ⅱ時代の会報）。
そんな要望に答えてられっか！
と、なるところですが、そうならないのが閣下。
人徳ならぬ魔徳なのか？
単に私が閣下を好きだからなのか？
どっちもか？
謎は尽きない。
でも、いいのさー。
なんの話。
