嘘ばかりの脳卒中リハビリ その実態を斬る! 第2巻(完結)

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記事354 検定の回答

こんにちは。

熱いですよね。暑いんじゃなくて熱いですよ!

ま、無理せずお過ごしくださいね。

子供はドッジボールに出かけました。

元気がなによりですね。

さて、今日の検定の回答です。

とりあえず、正解だけ書いておきますけど

理由については結構時間がかかりますので

また後ほど、続きを読むに投稿しておきます。

とりあえず回答だけ先にお知らせしますね。


第1問  5   第2問  5   第3問  4  5は△です

第4問  1   第5問  2 3 5

第6問  2 3は△です。  第7問  1 2 3 4(4つ)

第8問  1 4 5   第9問  2 1は△です。

第10問  5  1・2は△です。

では。とりあえず回答でした。

 

解説です。

第1問  手指の屈伸ができるということは、分離運動が

可能ということですので、上肢・手指は4に該当すると

思われます。下肢も4としても良いと思いますが、はっきりと

分離がみられない状況でもあり、4・4を含む回答は

5ということになります。4・4・4も正解かもしれません。


第2問  上肢手指が6の要素がある場合は、通常は下肢も

それに近いステージであると判断されます。見かけ上確かに

ステージ4くらいでも判断されがちですが、上肢と下肢が

2段階離れるということはきわめてレアなケースであり

実際にはオール6になってもいいものと思います。

しかし、現在も下肢機能はあまりよくなっていません。

したがって5が正解になります。


第3問  肩甲骨の分離ができているとしてもいいんですけど

実際には上肢の屈曲パターンすら不十分という、なかなか

判断が迷うところですけど

このような場合にはたとえ手指の動きがみられないとしても

オール3とするのがセオリーであると思います。

下肢を4としてもいいくらいですので、4は△としても

構わないと思います。


第4問  見かけ上、体幹がはたらいていないようにも思える

状態ですけれど、実際にはステージは3・3・3です。

この方は、経過において事故で腰を痛めたという経緯があり

その後に体幹の緊張が緩んでしまったために

いわゆるマンウエルニッケ姿勢から、強制的に解放されて

腕がだらんとしてしまったという症状を認めました。

そうでなければ下肢の尖足が顕著であるのに、上肢がマンウエル

ニッケ姿勢にならない理由を説明できないんですね。


第5問  説明のとおりです。

第6問  端座位では手は軽く床面(座面)に触れている

くらいは許容されますけど、身体を支持してはならないです。

両手がフリーになっていてもバランスを崩さないのが定義です。

第7問  支柱付短下肢装具の場合は、下垂足または尖足の

どちらにも適応となることがほとんどであり、厳密に

ロフストランド杖の対象となるとは言い切れません。しかし

装具自体の高さ調整(踵の高さをあげるなど)がある場合に

使用しているお客様も比較的おられます。

第8問  説明のとおりです。

もっと説明を加えるとしますとね、非麻痺側が正中線を

超えるような動作が必要です。

第9問  どれも問題なさそうな対応ですけどね、1も良い感じ

でしょうけど、硬い筋肉の場合、あるいは緊張が強い筋肉で

あるとしたら、十分に筋トレができないばかりでなく、さらに

あとに反復される基本動作も、動作が円滑にできない可能性が

かなりあると思います。また、疲労も残りやすいと思います。

ただし、筋肉自体の柔軟性が保たれていれば、まあまあ認めて

よいと思いますので△とします。

第10問  これは非常にデリケートな問題であり、それぞれ

意見の分かれる考え方であると思います。しかし、利き手交換は

お客様の本当に望むことなのかといいますとね、どうして

それを許容(受容)できるかということをしっかりと

理解できていなければならない問題であることは間違いの

ないところです。

現実的には、そんなことをいっていられない状況も考慮して

1と2は△扱いとしてよいと思います。

では。珍問ばかりでしたけど、いかがでしたでしょうか。

あはは、どこにもこういうものはありませんのでね

本当に正解かどうかは、信じる信じないは

皆さんにおまかせいたしますけど、私なりの解釈です。

私見ですので、ご容赦くださいね。

 

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記事355 筋緊張って矛盾ばかりの概念です!

こんにちは。

脳卒中(脳血管障害)による片麻痺 その限りない回復を目指して!

をお読みいただいていた方には、ご不便をおかけしますけど

ここでときどき投稿を継続していくことにしております。

ということで、片麻痺のいろいろな真実の向こう側について

早速投稿したいと思いますけどね。

、、、、

ま、片麻痺といいますとね

筋緊張の亢進とかね、痙性とか

そういう概念が支配している世界ですけど、

何がなければ始まらないかと考えると

実際には評価なんですけどね。

その評価においてきちんとできていなければならない

それが筋緊張ですよね。

????

ですから筋緊張が評価されているということが前提になり

治療が展開されるということになりますけど、

どうにもお粗末な実態があります。

とはいえ、私もまだまだ、それに気づいてあまり長くありません。

というくらい、やはり錯覚といいますか

誤解によって片麻痺って判断されていると思います。

では、その謎解きをしてみましょう。

、、、、

筋緊張ってどうやって評価するんでしょうか?

正確に答えられる人はおられますでしょうか?

申し訳ないですけどね

筋緊張をみるときには

身体の緊張がほとんどないということが絶対的な条件です。

要するに、身体の力が抜けている状態です。

言い換えますと、筋電図を全身に装着したとして

その針がほとんど振れることがないというときに対しての

ある関節の被動運動の際の抵抗感をいいます。

????

ま、片麻痺のお客様でもね、急性期についてはいいんですよね。

なぜかといいますと、ほとんどのお客様には麻痺により

筋収縮というものが認められない、すなわち緊張が弛緩している

そういう状態ですから、被動運動の抵抗がほとんどみられないから

なんです。

????

じゃ、お尋ねしますけど

筋緊張が亢進しているという人の筋緊張はどのようにして検査が

行われているのでしょうか?

もう一度説明しますとね

筋緊張を評価する際には、全身の緊張が抜けているとしなければ

正確には評価が成立しないんです。

でも実際に、お客様にはあきらかに筋緊張が亢進しているように

思われる(本当は違いますけど)状態が最初からあるとしたら、、、

あれ、筋緊張は、、、?

評価することができませんね。

ですから、評価を正確に実施するには

筋緊張をまず正常化させるということが必要になるんです。

いえいえ、一時的にしても

評価が実施できる状態になっていれば、すなわち身体の緊張が

抜けているようになっていればいいんです(笑)。

これが実際にできるのか?

できないのに

実態ですけどね、評価されてしまっていると思います。

これがそもそもの間違いの根幹をなしていると考えています。

じゃ、皆さんに調べてもらいたいんですけどね

ブルンストロームのステージで

共同運動とか麻痺の回復曲線とかありますけど

全身の筋緊張がどのようにして調べられているのか

それを知っている人がおられますでしょうか?

、、、、

こういうことはどこにも書いてないはずです。

そして、ステージの研究においては

そこにリハビリ的、もっといえば神経筋促通というような概念が

持ち込まれているとはとても思われないんですね。

じゃ、どういう検査の仕方でね、あのステージの研究って

行われたのでしょうか?

そこに筋緊張の検査って実際にできたのでしょうか?

これが最大の盲点であったと思うんです。

だって、筋緊張を評価できるということは

すなわち、筋緊張をコントロールする手段ができていなければ

対応することができないことになります。

しかしステージの考え方の時代には、それが方法論として確立されて

いなかったと思います。

つまり、筋緊張が評価されていないまま、ステージの研究が

なされたということになるはずです。

ま、別にそれがどうだとは言いませんけどね。

、、、、

したがって、現在においても筋緊張の評価ということでは

確かに急性期では対応が可能ですけど、先に筋緊張が亢進している

場合の検査については、どこの文献を探してみても書いては

ありません。

それなのに、どうやって筋緊張を、慢性期とかの人に

定量的に評価することができるのでしょうか?

これって、本末転倒の話ですよね。

片麻痺は明らかに筋緊張の左右差が問題になる世界のはず。

しかし、今来ているインターンの学生もそうなんですけどね

筋緊張の診方がわからないといいました。

で、私が説明したら、妙に納得していましたけどね

じゃ、なぜ学校や他の実習施設ではそういうことを

指導できないのでしょうか?

要するに、研究を鵜呑みにし、検査方法を教科書でしか考えていない

ことが、最大の原因であり、そういう単純、素朴な疑問すら

抱くことができないように、専門職であっても

そういう意識になってしまっているだけの話なんです。

ですからね、筋緊張が評価できていないのに治療が進められている

そういうために、結果が得られないのであると思います。

そして、評価の先にある治療論についても

もちろん急性期の対応自体にケチをつけるつもりはありませんけど

筋緊張が亢進しているような人(見かけ上)に対して

急性期の対応をそのまま持ち込んでも意味がないんです。

ということすら気づいていない世界。それが片麻痺のリハビリの

真実の向こう側です。

こういうことに気づき、評価がきっちりとできれば

片麻痺のお客様にはさらに回復していく方法論が展開できるものと

思っているんです。だから、いつまで経ってもね

このような記事を書き続けているんですよ。では。

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記事356 筋緊張をコントロールする方法論!

おはようございます。

昨日は暑かったですよね。元気にお過ごしですか?

私はこれから田舎の畑にいって草取りとかしてきますけど

その前に投稿しておきましょうね。

、、、、

タイトル下にリンクがありますけど

このブログはそのリンクしているブログの延長なんですね。

ということで、リハビリについても結構書いていく予定ですけど

今まであまりまとめて書かなかった、片麻痺リハビリの

攻略といってはなんですけどね、実例をできるだけ書いてみようと

思っております。

で、今日は筋緊張をいかにコントロールしてみるか

ということでね、説明したいと思っているんです。

前回も書きましたけど、片麻痺って筋緊張があきらかに全身的に

崩れた状態とするのが、非常にわかりやすい説明と思います。

しかし、特に、すでに筋緊張が亢進している場合、関節運動制限が

顕著な場合には、筋緊張を評価することすらままならない状態が

出来上がってしまっているんです。

つまり、片麻痺のリハビリというものは、筋緊張をコントロールする

そういうことから始まるはずなんですけど、実は、そこに

特に体系化された手法はないんですね。

????

ま、いかにいい加減な世界であるかということを認識していただき

そこにしがみついていても、結局は、方法論がないんですから

大抵の場合、自然回復が順調に認められるたとえばTIA等以外の

片麻痺の回復って、そうはみられないというのが、私の持論です。

いえいえ、本当は、片麻痺って言う症状は、もちろん錐体路障害の

片麻痺ですけどね、どこまで良くなるのかは

すべてお客様の身体の中に答えがあり、それはいくら専門職でも

要するに、最善、安全なコメントとして、限界があるかも、、、

と説明するだけの話です。過度に保障はできませんからね。

、、、、

さて、筋緊張をコントロールするということですけど

どうやれば亢進した筋緊張を正常化させることが

できるのでしょうか?

ここで用いる手技は、誰でもできますけど

皆さんは、筋緊張を緩めるという観点で、おそらくストレッチを

想像するのではないかと思います。

これは、間違っています。

いえいえ、所詮、お客様といっても他人のことですからね

それは確かにストレッチするという方法論もありますよ。

けれど、筋緊張が亢進しているということは

筋腱紡錘の感受性がずっと高まっていることを意味します。

その際にストレッチをかけても、逆に反応してしまうというのが

通常であり、

すなわちストレッチは、方法論として成立しても、科学的には

あまり根拠のないものと思っています。

では、次に想像できるものがあるでしょうか?

関節可動域訓練も同様ですよね。

ということで、まずは筋腱紡錘の感受性を引き下げることを

行わなくてはなりません。すなわちそれはなにか?

こういうことになります。

筋腱紡錘というのは、伸張反射の固有受容器です。

筋腱が引き伸ばされようとする際の抵抗を感じるわけですから

筋腱が少しでも引き伸ばされる際に、そこにダイレクトに

伝わってしまうから、反応しやすくなるんですね。

つまり足間代のような現象が起こりやすくなるわけです。

そこをストレッチする、これが持続伸張という手法もあるんですけど

いずれにしても、利口なやり方ではありません。

なぜかといいますと、そもそも、硬くなっているものを伸ばす

ことになりますので、効率が悪いと思うんですね。

ま、全否定はしませんよ。

要するに、硬い筋肉がその硬さを正常化させればいいのですから

無理にストレッチも関節可動域も必要ないんです。

筋の長さをゆるめて、その柔軟性に対してアプローチするのが

私流であり、鉄板に近いと思うんですね。

もちろんこれが該当しない場合があることも先に書いておきます。

ですから、私にしてみれば、

お客様に対応するときには

最初から動かすことはありません。

対応するのは当然ですけどマッサージ的手法である

リラクゼーションテクニックです。

このことについては、あらためて、きちんと説明しますけどね。

時間になりましたので、まとめますけど

硬い筋肉、緊張が亢進している筋肉を

直接伸ばしてはだめなんですね。

緩めることは簡単なんです。

緩めようとしないから、緩まないだけであり

そういう対応は、人の身体をわかっていないだけの

ことなんですね。

私は知識もなければ、特にこれといった研修も受けていません。

しかし、実際にはお客様が、日々回復していくことを

観察する機会に恵まれています。

ということは、別にお客様が、良くなっていくことは

多くのお客様に共通しているものと考えてよいと考えています。

片麻痺リハビリの特に、緊張が強い方の攻略については

こういうことからはじめるべきであると思っています。

では、しばらく、こういうことをシリーズ化していきたいと

思いますけどね。ときどきチェックしたりしてみてくださいね。

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記事357 筋緊張のコントロール(管理者持論)

こんばんは。

当ブログだけの本邦初公開!

片麻痺の緊張のコントロールのための持論を展開します。

しっかりチェックしてくださいね。

片麻痺の緊張をコントロールするといってもね

即効性のある手技

短中期的に効果が期待できるもの

長期的に必要なもの

というようにやはり複数の方法論を持ち込むことが

非常に重要であると考えております。

つまり、一時的な効果であっては

何にもならないんですね。はっきりいえば

リハビリしやすい状態を作るだけという、治療側の自己満足の

世界になってしまう可能性が高いんですね。

したがって、そういうことではなく

効果をより持続しながら、さらに緊張をコントロールしていくと

いうような考え方で望むべきであると思っています。

では、ここからは

申し訳ありませんけど、続きを読む

からチェックしてくださいね。

 

 

ということで、今日はまず即効性抜群の方法論を

展開しましょう。

簡単なことですけどね

すでに何度も投稿していますけど

実は、リラクゼーションという手技です。

で、これは管理者オリジナルの方法であり

おそらくは、世界中探してもそうは見当たらない

手法であると思います。

????

やり方から説明しますけど、くれぐれも先走らないように

硬くお願いしますね。

リラクゼーションという手法は

単に力を抜くという脱力だけで対応しては

失敗すると思うんですね。

いえいえ、マッサージとは違いますよ。

マッサージこそ、私は必要だとは思いますけどね

マッサージだけでは筋肉は柔軟性を高める要素は

確かに改善するんですけど、片麻痺のお客様には

随意性が低下しているのですから

やはり他動的に筋をストレッチする必要が生じてきます。

????

わからなくても大丈夫ですよ。

私の言うところのリラクゼーションは

誰でも簡単に実施できます。

でも、こういう方法論を持ち込むことがあまりにも

少ないだけなんです。

硬い筋肉があるとしましょうね。

で、その筋肉が他動的にさらに硬くするのは

そうですね、伸張すれば硬さが増長しますよね。

だから逆をいけばいいんです。

筋の長さを緩めるとどうなるでしょうか

わずかですかで、緩みたるみが生じるはずです。

そうすればマッサージは簡単に対応が可能になるはずです。

、、、、

え、それをマッサージというのでは?

そのとおりです(笑)。

しかし、マッサージとストレッチは明らかに異なります。

私の方法論では、マッサージもストレッチも関節可動域も

ほとんど同時に対応していますからね。

しかし、緩めてからマッサージしてさらにストレッチを実施

また、関節可動域も対応するという手法は

どこにも説明されているものではありません。

したがって、従来より実施されているマッサージ対応とは

明らかに領域がオーバーラップしていますけど

これは単独の手技であるとしてよいと思います。

で、ここで問題となることが若干ありますけど

それは何かといいますとね。

実はマッサージにもよく生じるところの

揉み返し(いわゆる反応)というものです。

そうでなくても

ご自身でも経験できますけど

硬めである筋肉の同じ箇所を必要以上に

マッサージしますとね、そのときは多少ラクになっても

かならず、あとで炎症のような症状が起きてしまいます。

これはできれば生じさせたくない現象であり

私も100人対応すれば、少なくとも数名は

そのような反応を認めることがありますので

とにかく慣れない方には十分説明してね

軽めの対応から様子をみるようにしています。

、、、、

で、これを生じさせないで

さらに筋肉全般を軟らかくするということは

実際に、慣れてしまえば簡単なんです。

炎症症状を起こさないようにするためには

同じ箇所を必要以上にマッサージしなければいいだけの

ことであり、

絶えずマッサージ的対応をする場所をずらしていけば

済むだけでの話しなんですね。

ということで、ある程度の筋肉の柔軟性が改善してきますけど

そこからストレッチとか関節可動域訓練的に対応も行いますと

明らかに筋肉だけでなく関節周囲の軟部組織の柔軟性も

高まってきますので、何もしないで

ストレッチや関節可動域訓練をするよりも、痛みも出にくく

代償もしやすくなりますので、見かけ上ですけど

軽くラクに動かせることが、短時間で体験できます。

あはは、これだけなんですね。

もちろん、お客様の全身ということで

麻痺側とか非麻痺側に関係なく実施しますけど

全身にきっちり対応すれば、それは結構時間も必要では

ありますけどね、

私は大体20分程度で対応しています。

なれないうちは倍くらいの時間はかかっても仕方ないと

思いますけどね。

これをマスターしますとね、たとえば寝返りとか

起き上がりとか、立ち上がりとかね、非常にスムースな動作に

結びついていくものです。

そして、痙性筋であろうがなかろうが

確かに持続性にはある程度欠けますけど

ずっと対応していきますとね

じわりじわりと筋緊張そのものが

和らいでくるものです。

いえいえ、もちろんね、すべてのお客様に適応するかと

いいますとね、それは該当しない方もいる方がおられるのは

わかっていますけどね

経験則からいいますと、少なくとも片麻痺のお客様の

7~8割の方には対応可能な手技手法であると思っています。

ま、信じる信じないは実際に試してから

考えてみたらいかがでしょうかね。

ということで、次回の投稿には短中期的な

筋緊張コントロールの対応方法について考えてみたいと

思っております。では。

M-CCアドバイザー 寅 加太夫
嘘ばかりの脳卒中リハビリ その実態を斬る! 第2巻(完結)
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