算命学余話 #G33

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算命学余話 #G33 (page 1)

(前回つづき)
 新型コロナウィルスの登場は、病原菌という意味ではどうということはなかった。例年の新型インフルエンザより弱毒であることは、正しい情報をキャッチできている人ならよく知っています。その情報自体は隠されてはいません。メディアが故意に取り上げなかっただけで、情報は公開されておりました。今の時代、本物の情報は待っていては手に入らないのです。自分から取りに行かなければ、正しい情報は得られない。このことは後述します。
 しかし、「ラクして儲けたい」例えば製薬会社やその利権周辺の政治団体、更に「ラクして儲けたい」視聴率偏重のメディア業界は、このどうでもいいコロナを利用して儲けることを考えたのです。だからコロナを魔王のように宣伝し、衆人の耳目を集め、恐怖を煽り、ワクチン必須という世論に導いた。この流れで行くと、ワクチンを買わない人や打っていない人は病原菌扱いされて、公共サービスを受けられないなどの差別を受けることになりそうですが、「ラクして儲ける」のが正義である世の中なら誰も文句は言えません。しかし本当にそれで良いのでしょうか。否、良いわけがありません。

 ワクチンは早く売った者勝ちなので、どの製薬会社も治験をすっ飛ばして世に出そうとしています。当然ですが、これから副作用がバンバン報告されることになるでしょう。副作用とは、しばらく経ってからやってくるものだからです。そうなってようやく、人類は自分たちの大きな過ちに気付くのです。「ラクして儲ける」価値基準は古すぎる、それにずっと気付かなかったからこんなに人類は苦しむことになったのだ、と。そして十分な治験をすっ飛ばして販売したワクチンと関係者は、非難の的となるでしょう。
 そして同時に、「ラクして儲ける」報道を助長したのは誰だ、と犯人捜しが始まります。犯人は報道メディアとそれにぶら下がった自称知識人や芸人ということになります。まあ実際には法廷による裁きというよりは、世論が正しい知識や見識を持った人に目を向けることにより、前者が干されるようになる、という事態が想定されますが、いずれにしてもラクして儲ける「禄」の時代は古くなり、次の名誉「官」の時代に移行する、というのが算命学の五行説の順番になります。本当の意味での知恵の登場は更に次の「印」の時代になりますからまだ先ですが、方向性としては合っています。印は「禄」とは相剋関係にあるからです。
 但し、官も印も、金儲けとは親和性がありません。現在の経済指標はGDPの増大か減少かが判断基準ですが、これが通用しなくなる別の価値基準が次世代の指標となる、ということが、官と印の未来が示す予測となります。それはつまり、「豊かさ」を量る基準としての経済力は、世界全体を通して下位に沈む時代がやって来るということです。
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