算命学余話 #G27

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算命学余話 #G27 (page 1)

 前回の『算命学余話 #G26』では、日本ではまだマイナーなロシア人作曲家カプースチン氏の宿命を鑑定事例として使ってみました。このように、宿命を見ただけではその人がどういう職業に就くかまでは判らないものです。しかし、星が輝けばどういう生き方になるかは概ね判ります。
 この回の主眼は守護神の活用方法と、止星に関する理解を深める点にありました。守護神と聞くと、その星が宿命にあるか否かで止まってしまいがちですが、守護神はあるかないかではなく、どう使うかが運勢を左右するのです。宿命の「いい場所」にあれば使いやすいですが(いわゆる「上格」)、なければ、身近にいないそれをどうやって味方につけるのか、生き方による引き寄せが重要になってきます。守護神はそのように作用するものであり、鑑定で実践していく場合には、どういう生き方をすれば味方にできるか、「使いこなす」技を考慮することが肝要です。間違っても、「守護神があるからこの人は成功する」と早とちりしないようご注意下さい。宿命に守護神があっても、使わなければ話になりません。
 守護神の応用法は、算命学を論じた市販の入門書には出てきませんし、そもそもひと口に説明できないものなので、『余話』ではこんな具合に事例を挙げて少しずつ考察していきます。

 今回の余話のテーマは、冬生まれの丁火の守護神です。これまでは守護神を漫然と列挙してきましたが、それだけでは鑑定の実践に使いづらいので、今回は実際に冬生まれ丁火の宿命に登場してもらいます。皆さんご存知の羽生結弦選手です。と言っても、人生序盤である彼の命式全体を占う内容ではありません。カプースチン氏の時のように、守護神の使い方に絞って寸評しますので、予めご了承下さい。
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