エマニュエル・カントの、本気の批判書2

モーツァルトの降臨

モーツァルトをご存知と思いますが、このカントの親友です。

私は手はじめに、アメブロに哲学をしたのですが、あれは私の本意でない。モーツァルトが梅谷真規子という私の哲学の唯一の要を妻にしたからだ。私は本当にまきこに実力があり、そのゆえにモーツァルトが本気で惚れたと、アメブロの読者にわからせに、まきこを補佐して時空論理をといたまで。なぜそのようなある種類の、「見せしめ」の行いを恥ずかしげなくこの私がしたのか、ここに示す。

私はアメブロの多くのブログを、くだらないと思っている。まきこはいろいろ読んでいたが、人生の宝には一切合切出会えなかった。

３に続く
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karinomaki
作家:エマニュエル・カント
エマニュエル・カントの、本気の批判書2
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