身体がヤミツキになる究極リラクゼーション手法(完結)

目次

あの川平法を超える手技公開 

 

目次 

 

(はじめに)

管理者手法はリハビリに該当していませんので、あしからず!

管理者はリラクゼーションしかしていませんけど!

あの川平法を超える手技公開

 

(実践編 )

基本は下肢への対応です。

揉み解し方を間違えたらとんでもないことになる! 

足関節の背屈へのはたらきかけを入念に行うこと 

腰、背中の硬さへも対応を平行すること

大腿部のリラクゼーションで意識すべきこと

管理者流リラクゼーション 

リラクゼーション後の身体的な変化・感覚

マッサージと管理者流リラクゼーションの相違

 

(管理者理論(持論)編)

筋トレ・動作練習不要論

無駄な力ということを理解できれば、、、 

形から入るという単純な発想でよい!

高齢者などの筋トレ効果が期待できない場合は? 

病気とか障害とかで判断、対応しないのが原則である!

はじめに( 1 / 3 )

管理者手法はリハビリに該当していませんので、あしからず!

こんにちは。

管理者 夫太加寅です。

他所ではottakatora

としても通っておりますけどね。

、、、、

で、この本は、一切試し読みなしにしておきます。

????

なぜかといえば、安易に手法を公開的に扱いたくないからです。

ま、ボバースでも川平法でも、そういうことでは閉鎖的になっております。

ですから、管理者も、これで食べているんですから

自分の手技だけは、いい加減にオープンにしないで

勝負しようと思っております。

とはいえ、いくらでも記事として、あちこちに内容全般については書いておりますけどね。

ブログにも特集は組んでありますけど。

、、、、

ま、この書籍にあたる人は

それほどおられないでしょうけど。

管理者の手技について理解したい、実践したい人だけお読みくださいませ。

なんで、こんな簡単なことでって思われるはずですけどね。

、、、、

、、、、

では、わずかなページ数なんですけどね。

管理者の日々の対応について整理しておきますね。

え、根拠とか理由とか、、、

ま、難しいことを言っても無駄です。試してから考えてみてくださいね。

 

はじめに( 2 / 3 )

管理者はリラクゼーションしかしていませんけど!

こんにちは。

管理者 夫太加寅です。

他所では、とにかくリハビリの従来対応といいますか

今のリハビリの現実に対しての、反目するような記事ばかり書いています。

ま、それも仕方ないことというのは

皆さんが、管理者手法を用いて、自由自在にお客様に

結果を残していくことができるということ

それを体験していくことで、すべては理解できると思うんですね。

、、、、

理論を書いても仕方ないと思っています。

いくらでも書いてきたんですね。

で、手法を今のところ、目に見える形で公開するつもりはありません。

なぜかといえば、それは、やはりきちんと公開しても

問題がないということの確証を得てからということになります。

、、、、

ですから、いずれ、写真とか動画とかのアップも考えていますけど

それでも、誤解されてしまうかも知れません。

で、管理者の皆さんへの伝達というのは

結局は、お客様に対しての方法論ではなく

誰でも経験できるということで、説明していくこととしています。

????

ですから、写真とか動画とかについては

それは確かに若干のイメージができますけど

そうではなく、管理者の手法によって、得られる状況というのは

読まれている皆さんが、自分の自分自身の身体で体感し、それを

お客様に再現していってほしいわけです。

ですから、あえて管理者の実践については

いずれ、写真程度はアップしていきますけどね。

特に、慌てて持ち込むつもりはありません。

、、、、

、、、、

とにかく、簡単なことを、できるだけわかりやすく説明しますので

読みながら、自分自身の身体で、その状態ということを体験してみてください。

、、、、

ま、最初には注意だけ書いておきますけど。

力を入れすぎないこと。そして、同じ部分だけに持続して対応しないこと。

後で、熱がこもるような感じにならないこと。

このあたりを意識してお読みくださいませ。

、、、、

では、次から管理者のリハビリ場面における手技を説明します。

 

はじめに( 3 / 3 )

目的とか効果を度外視して、実践してみましょう!

管理者の手法については

リラクゼーションとして管理者自身は命名しております。

しかし、管理者流のリラクゼーションというのは

次のように位置づけており、通常、使われているリラクゼーションという

概念とは、かなり趣が異なっていると思いますので

しっかりと確認して、お読みいただき、お間違えのないようにお願いします。

、、、、

ま、誰も読まなかったりすると思いますけどね。

、、、、

で、リラクゼーションというのは、マッサージとは違います。

????

通常のマッサージというのは、単に横になっている、仰向け

あるいはうつぶせになっているという姿勢での対応です。

ですから、確かに、その姿勢は、脱力されていることになりますけど

その状態でマッサージするというのは

実は、やはり緩んでいる筋肉も多いんですけど

決して十分に緩んでいない筋肉もあると思うんですね。

、、、、

、、、、

なかなかイメージはしにくいと思いますけどね

こういうことなんです。

筋肉は揉み解したたけでは、実は、筋肉が一時的に柔らかくなるだけなんです。

????

問題は、いかに関節の動きと相関して

関節運動に対しての影響、改善が得られるかという

そういう感覚になるべきなんですね。

、、、、

したがって、管理者の対応というのは

実は、関節運動についても、実はいつでも確認しながらの対応になっています。

????

いえいえ、見た目は、誰がみてもマッサージなんですけどね

そこにいわゆる関節可動域とかストレッチの概念を加えているんです。

といっても、非常にわずかな範囲での動きになっているんですけど。

、、、、

ま、そういう感じで、実際に行っております。

ですから、ただ、寝たままでのマッサージとかに比べれば

やや、動きを加えているという感じで対応していると思ってくださいね。

では、次のページから方法について書いていきます。

とにかく、理屈抜きでの実践を先に行っていただくようにお願いいたします。

 

 

 

M-CCアドバイザー 寅 加太夫
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