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1 私は、小学生のようだった。朝学校に行ってみると、雨だったので、修学旅行は中止だろうと思った。多くの人がそう思ったようだ。近くの人は急いで取りに帰った。それでも、20から30人が、修学旅行に行け(か)なかった。
次の朝、テレビでその修学旅行のニュース(旅館での夜の様子)をやっていた。
「僕は、上記の理由により、行かなかった」という。そして、父に「お金が返ってくると思うので、全部やる」という。父は、喜ぶ。姉は、忙しいのだからと言って急いでいるが、朝、家族がそろっているのはいいことだと私は思う。
2 高校生のようだ。学校で、150番以内でしかも、世界史は100点以外ありえないと思う。
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私は、次の授業のために体操服を探していた。自分の机の中も回りもすべて探したがなかった。机の中には、なぜか多量の海パンが入っており、中にはスケパンと Tパンが交じっていた。誰かが、Tパンを取り出して、誰んだという。心当たりはあったが、知らないふりをする。次の授業の人たち、で教室はいっぱいになっていた。先生も来ていた。早くしなければと思っているときに、もうすでに自分が体操服を着ていながらないないと探していたことに気づいた。しかし、短パンの下から、黒パンツが出てきている。
今度は、帽子がない。誰かが、本棚の一番上にある。新品の帽子がいくつもあるのを教えてくれる。それを一つ取って、急いで外に行こうとしているところで、終わった。