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中園、クバーノ、プルートちゃんの高校入学式の段、
story としては、全体を覚えていない。
〇3人に対して、大学入試まであと3年あるから、今なら間に合うと私は言っている。
〇中園君に世界史を5取ってもらいたいという。
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1 太陽の光の中で、「一つを得れば一つを失うと思いなさい」みきおちゃんとY氏の合体概念人間
前にいた部屋のほうが、よくテレビが入るのでビデオの画質が良いと彼に言った。妙な機械があった。電気ショックを与えるものだろうと思った。「よく働くようにするためのものだろうと思った」
自分では、夜だと思っていた。時間にして、11時半ぐらいと思っていた。少し早いが、ではといって、帰ろうと思ったら、その男は、髪ぼさぼさで鼻髭の生えた4から5㎝の毛糸に思われたが、そして、女性の人形と思ったに変身していた。実に大きな頭と大きな体 目や鼻に当たる物はないと思われた。それが、私が帰る時に、頭を半分ぐらいドアからはみ出して、横になっていたので、ドアを閉めると挟むなと思いつつ、帰った。実際私は、そのドアを閉めたかどうかは不明、そして、その彼の住まいが、2階であり、下に、降りる階段が見えた。しかも、自分が夜と思っていたら、それは、昼の11時であることが、判した。
2 ミジュヤさんを美術館と図書館が合体したようなところに案内している。手前は、基本的に図書館のようで、奥にもう一部屋あるのが、見えた。そこに行ってみると、こちらは、基本的に美術室で、いろいろ展示してあった。5:45分ごろと思われたが、みんないなくなって、帰りかけていたので、 ミジュヤさんがもう閉まるいって、急いで、出口に行こうとしたが、私は、6:000までは、大丈夫といって、落ち着いて、出口に向かう。そして、ちょうどもう少しのタイミングで、バスに乗り遅れる。かなり次まで、時間があるようだったが、待とうという。
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1 私は、小学生のようだった。朝学校に行ってみると、雨だったので、修学旅行は中止だろうと思った。多くの人がそう思ったようだ。近くの人は急いで取りに帰った。それでも、20から30人が、修学旅行に行け(か)なかった。
次の朝、テレビでその修学旅行のニュース(旅館での夜の様子)をやっていた。
「僕は、上記の理由により、行かなかった」という。そして、父に「お金が返ってくると思うので、全部やる」という。父は、喜ぶ。姉は、忙しいのだからと言って急いでいるが、朝、家族がそろっているのはいいことだと私は思う。
2 高校生のようだ。学校で、150番以内でしかも、世界史は100点以外ありえないと思う。