読者(メールした事もある)から、ムービーを紹介された。
20分長で日本語は字幕のみなので、1.25~1.5倍速での視聴をお薦めする。
ただし、瞬時には理解しにくい文章もあるので、いつでも停止して読める準備もどうぞ。
実はこのムービーの内容は、趣旨や基盤とほぼ同じだ。
デーヴィッド・アイクも背景画像として登場するくらい。
ただ、基盤が同じだからといって、見解が同じとは限らない。
次の文章はブログ大摩邇さんから引用。
なお、その文章だけでは全般は把握できないので、ムービーはぜひ。
思い出す為にやってきた。
創造主は生命エネルギーエッセンス、分身を宇宙に広げた。
ポータルはエネルギーが通過する場所。
美しい地球は本来「交流の場、生きた図書館」としてデザインされた。
しかし、ある種族が30万年前に地球を乗っ取った。
彼らは地球の人々に情報を隠し自らを素晴らしい存在と位置づけた。
光は知識、闇は情報の欠如
30万年前に地球を乗っ取った存在は人間のDNAを改ざんし限られた周波数だけに反応するようにした。
ライトワーカーは修正されたDNAを変更する為に生まれた。
地球の変化は宇宙におよぶ。
かつての計画が花開きつつある。
ムービーは2013年10月のアップなので騙されやすいが、これは2012年末・完全アセンション詐偽の小松衛星などが訳した、バーバラ・マーシニアックの話だ。
このムービーの話の続きとして、「いよいよ2012年末にアセンションします」という戯言が付属するのだ。
真実を相当に語りつつ、最後の最後で裏切るという典型例となる。
しかしながら、ムービーの内容の範囲だけならば、別段、間違った話はしておらず、というか趣旨と同じだ。
既に述べたよう、そう語る勢力の、他の話まで正しいという意味ではない。
引用元ブログに寄せられたコメントを、なぜか回答。
こんな妄想よりも、よっぽどM78星雲の光の国よりやって来たウルトラマンの設定の方が、よく出来ていますね。
ウルトラマンを作った人は魔法結社員なので、宇宙人の真実を教わる。
なので、よくできているのは当然というか、ウルトラマンの話も儀式で降臨した宇宙霊(宇宙人)から直接聞いた域。
ウルトラマンは人間的な姿から変身する宇宙人で爬虫類的巨人だ。
要するに、1966年のスタートの時期には、魔法結社では爬虫類的宇宙人が真実として語られていた事になる。
次はドラゴンボールの白い爬虫類的宇宙人。
見た目は、根拠あっての造形。
次の回答に移る。
さりげなく聖書も冒涜してますよね?
DNAが12本って…
俺は高校でDNAは2本一組って習ったんですがそれも洗脳でしょうか?
なら今の科学も洗脳で出来上がってるんでしょうか?
宗教は邪悪な宇宙人が地球人に作らせており、全て偽り
(各論では真実もある、一般信者に公開されない奥の院はだいたいカバラで真)。
もちろん聖書も洗脳の道具。
ただし、クリスチャンカバラならば、聖書から魔道師としての知識を読み取る事ができる。
聖書は魔道書の1つというわけだ。
「魔法に近づくな」というイエスの言葉があるが、要するに魔法使いは強大な力を持っているって事だ。
聖書は別に読まなくてもいいが、どうせ読むならば、このように読むべき。
ちなみに、魔法に近づくなという話をしている人は、本人が魔法使い。
魔法使いでいる事で漸く他人よりも頭が出ているような人は、他の人が魔法使いになる事を恐れるのだ。
宇宙人はいない、いるけれど(遠いので or 次元が違うので)関われないと語る人も、本人が宇宙人と交流して霊力を得ているので、他の人から隠すためにそう言っている場合がある。
もちろん、本気で来ないとか思っている見識の浅い人は除く。
科学は偽りを信じさせる黒魔法。科学者も有名になる者は全て魔道師。
元々、錬金術という魔法から科学が派生した。
地球人のDNAが2本というのは事実だが、元々の人間は12本。
ただ、3本4本の子供が見つかったというニュースが舞い込む事がある。
しかしながら、デザイン・チャイルドの可能性がある。
プレアデス関連では、アルシオン・プレヤデスというのがある。
目的に関しては怪しい雰囲気もあるが、「まもなく大金が配布されます」「アセンションです」のようなインチキよりはマトモだ。
全体は把握しておらず、最終的な評価はできない。
各論としては、クリントン夫人はロボットだとか、オバマは古代エジプト王のクローンだとか、爬虫類人だとか、物凄い内容。
記事タイトルとは異なるが、ホットな話題としては、パナマ文書(タックスヘイブンで税を逃れる)に記された企業リストが公開された。
それ程までに関心は無いので軽く語るが、まずアメリカの企業は出ていないという話だ。
日本は主要な企業が続々と登場している。
アメリカの企業の主体は教皇派で、日本の多くの企業は皇帝派だ。
教皇派 VS 皇帝派の争いという事でいいだろうか。
一方では、「大企業は税金を色々な形で払わない」という思考が当筆者には元々あるので、パナマのリストが出ても「だからなんだ」という気持ちが大きい。
そもそも、財閥というのは、税を払う立場ではなく税を受け取る立場だ。
他にも税を逃れる手段として、消費税の輸出戻し税や、王室・皇室みたいな伝統・シンボルだから無税という設定、宗教や財団(法的に無税)の運営、慈善団体(大富豪が運営しつつ、実際には問題を維持する組織)への寄付などで実施している。
「大富豪が税を逃れる」という表現は実際にはおかしく、彼らは最初から税なんて払うつもりはなく、大衆や富豪(大富豪ではない)からお金(時間エナジー)を集めるために税という制度を設定したのだ。
よって、大富豪達が払うのは、そもそもおかしい。
というか、彼らが貨幣を発行している。
税(社会保険も含む)で無駄遣いや損害が出て、総理とかのせいにしている人もいる。
しかし、最初から「総理を設定できる財閥」が奪う目的で税などを集めている。
奪われてしまった後も、「政府が悪い」「金返せ」「俺達国民の借金にするな」「いい人を当選させよう」というのは筋が違う。
奪われた惨状を認識したら、「最初からそのつもりで、昔からそうで、これからもそう」と思うのが道理だ。
そもそも各国政府は会社同然で、財閥による投資に対して、どれだけ利益を上げるかだ。
財閥よりも税を徴収する機関の方が下にある。
この話は「同時多発テロはヤラセだよ」というブログが詳しい。
他には、北海道や京都での不正選挙が話題になっているようだ。
3年前に結論を出している。
選挙自体が大衆を欺くトリック(呪術)なので、立候補してある程度票を集められる人の誰が当選しても、支配層(呪術師)の手駒になるだけ、最初から呪術師の代理・ひとかたとして立候補しているだけと語っている。
別の角度からも信用できない話をする。
どんなにいい公約を掲げても裏切るというか、その人にクローンがいたら、クローンと成り代わってしまうから、本人が仮に善人でも駄目なのだ(爆)
また別の側面では、当選後に悪魔崇拝の残虐な儀式を経れば、まともな人も悪魔に取り憑かれる。
クローンはロボット(サイボーグ)に改造されやすく、クリントン夫人が「私はガレージで造られた」と語った肉声はネットを探せば見つかる。
映画の話だが、大統領が脳改造される展開といえば「クライシス・オブ・アメリカ」。
らっきーデタラメ放送局★第200回は総集編と今後の展開。
今後には、「選挙制度自体が不正」という話が出るようだ。
関連記事には、映画、アニメなどを揃えた。
(物語性のある)ゲームもそうだが、真実の発見には実に勉強になる設定が詰まっている。
アニメやゲームを見下す人もいるが、視聴しても真実が含まれている事に気づけない冴えない者となる。
ましてや、視聴していないのに冷視・軽視していたら、愚か者の域。映画シナリオは許容だけど、アニメシナリオは拒絶というのはおかしい。
同じ秘密結社で真実を習い、それをネタに物語を構成しているのだから、作者の知識水準は同じだ。