【衝撃】世界の真実 6

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宇宙人アヌンナキが木星ルーツの地球産・爬虫類人を利用した?!

アセンション研究所という、ハッキリ言って信憑性が低いサイトがある。

しかし、その中でも面白い記事があったので紹介する。

なお、アセンション研究所は、否定している、コブラ解放サルーサシェルダン・ナイドルマシューなど、偽りのパッケージがわんさか現れるので、全体を読む事はお奨めしない。

アセンション(アセンション研究所)
で「世界支配の構造」という文字を検索し、そのブロックより引用。

爬虫類人に対して、「レプティリアン」と呼んでいるが、地球産の恐竜をルーツに持つ爬虫類人は「リピュタリアン」という事で。

「リピュタリアン」は、今から約6,500万年前に南米のユカタン半島に小惑星が衝突し、
絶滅に瀕した恐竜が地下に生き残り、知性を持った存在です。 
彼らは好戦的で闇を好み、地上の存在に比べれば圧倒的に数が少なく、
地上の生命体から特殊な方法でエネルギーを摂取して生きて来ました。
特に好物なのが、人間が出すネガティブな想念で、
それを自分たちが存在する為のエネルギー源としています。 
言い換えれば、我々人類が出す悪想念は「リピュタリアン」の食料源と言っても良いでしょう。
「ブラック・ロッジ」の物質性の大主方は、
この「リピュタリアン」を利用して人類を自らの望む方向へ導いて来ました。
(中略)
惑星「ニビル」は、第二エーテル界にある銀河連盟の「囚人惑星」です。
惑星「ニビル」は、重力的にも電磁波的にも閉じ込められていて、
「ニビル」の囚人達は通常の手段では惑星の外に出ることは出来ません。
そこで、数百万年の刑期を過ごす囚人の中の王に、
「アヌンナキ」が現れたのが今から数十万年前の昔です。 
約6,000年前に、「アヌンナキ」は、自分の三次元の身体の複製を作り、
宇宙船で三次元の地球にやって来ました。 
古代シュメールの人々は「アヌンナキ」を神として認識しました。
「アヌンナキ」は,人類に知識をもたらしました。
例えば水脈の見つけ方、都市の作り方、農作物の作り方、金の鉱脈の見つけ方、
文明と文化に関しての哲学、それと同時に、貨幣による市場経済も教えました。 
現在の地球を我々が認知するこのような文明の星にした直接の原因は、
市場経済と言っても過言ではありません。
市場経済は貧富の差を作り、更なる富を得る為に戦争さえ引き起こします。 
「アヌンナキ」が直接地球に来た根本的な理由は、金の採取です。 
「アヌンナキ」は、地球の民を奴隷と化し、金の鉱脈を見つけ、惑星「ニビル」に持ち帰りました。
惑星「ニビル」では、金は彼らの能力を最大限に引き出す為の重要な物質として扱われます。
「アヌンナキ」は「リピュタリアン」達の存在を知り、
共通の欲望の為にテレパシーによる霊交状態を保ち、共同行動をとるようになりました。 
惑星「ニビル」が太陽系からはなれると共に、「アヌンナキ」は地球を離れました。 
しかし、「リピュタリアン」との霊交状態はそのまま保持され、現在に至ります。
霊交状態にある「アヌンナキ」は、
「リピュタリアン」が好む人間の悪想念を貪る楽しみを共有しております。
 

要点を洗い出すと、ニビルのアヌンナキは4次元の牢獄に囚われているので、4次元では脱出できない。

そこで、3次元の身体を創造する事で何かを企画した。

地球で言うならば、刑務所の無期懲役の囚人がインターネットに接続する機械を造り、ネットゲームの2次元空間で好き放題暴れ回ったと表現できる。

どうしてこの話を採用するかというと、
1.木星トカゲの話(トカゲのなみだ)では、1億2000万年前に恐竜が食料として木星から地球へ連れられていった(恐竜そのもののルーツ)
2.大長編ドラえもん8~のび太と竜の騎士で地底に住む竜人はあくまで地球で生まれている(リピュタリアン)
3.大長編ドラえもん5~魔界大冒険では、悪魔の住む星は地球外の地球に近い星だった(アヌンナキ)
これらがスムーズに融和するからだ。

要するに、ドラえもんの話に整合性を持たせるための記事という事で(爆) 

もっと真面目に語ると、全世界に作品名を轟かせるような作者は、魔導師として太陽系の真実を教わっている事になる。

そして、自分の作品に、その知識が現れるはずという観点だ。

恐竜と言えば巨大生物の代表だが、巨惑星・木星がルーツだとすれば納得できる。

ちなみに、クジラ・イルカは海王星がルーツという話だ。

アヌンナキも爬虫類的性質を持っている事から、正体はドラコニアン(龍的宇宙人)が主体だと考えている。

ドラコニアンがレプティリアンを創造したという話は、ハッキリとは語っていなかったはずなので、ここで記しておく。


40年前のフランスのアニメ映画「ファンタスティック・プラネット」では、アヌンナキは青い爬虫類的巨人ながらも、あくまで実体は霊体だった。

ついでに語ると、デーヴィッド・アイクがサッカー選手でゼカリア・シッチンがシュメール語の存在すら知らない頃に、地球に来訪した宇宙巨人の話をしているのだ。

ちなみに、デーヴィッド・アイクは「アヌンナキ=爬虫類人」のような話をしている。

別に嘘つきの決定的証拠というわけではなく、彼がそう知らされているのか、そう誤解しているのか、誤誘導しているのかまでは分からない。

一方、ゼカリア・シッチンはアイクの問いに対し、「アヌンナキ=爬虫類人は語った覚えはない」と返している。

ほぼ知られていないはずの作品に、サントラまである支援っぷり。

このファンタスティック・プラネットの世界観と、採用した記事(アセ研)とがマッチするというのも大きい。

以前にドンキーコング64(スーパー)の記事で、猿人 VS 爬虫類人は、地球原人 VS 爬虫類的宇宙人と解説したが、「地球原人 VS バックにアヌンナキのいる木星ルーツ恐竜人」の事だと考えれば整合性が取れる。

爬虫類人の存在を語るブログのに中に、間もなく大金が配布されるとか、9月にアセンションとか、おかしな話をしている所もある。

外したら爬虫類人の話までも疑われてしまう危険がある事に気付くはずだ。

となれば、むしろ、「爬虫類人なんて語っている馬鹿は、またアホンションで外しやがった」と外野に思わせるのが狙い? 

なお、アヘンションという造語を広めようと思う。

アヘンのように中毒になるという意味だ。

さて、これまでの記事では想定できなかった人もいるだろうから、当記事を境に軌道修正してもらいたい。埋まっていなかったパズルのピースが埋まり、点と点が繋がったイメージだ。

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ミナ・ティーイル
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