本日は選挙について語る。
今回(2013/7)の選挙の投票者でも色々な立場があるようだ。
・不正選挙を知らないので、投票する人
・不正選挙は知らないが、面倒なので棄権する人
・不正だろうが何だろうが、頼まれたので投票する人
・不正選挙を知っているので、棄権・白票の人
・不正選挙を知りつつ、だからこそ参加だとか訳の分からない人
・不正だろうが何だろうが、無所属(山本太郎とか)を信じて入れる人
・不正選挙を暴露しようと、開票時にカメラを持って乗り込む人(爆)
筆者が投票するか否かは、ここでは語らない。
選挙は多数派の意見を押し通し、少数派の意見をないがしろにする制度だと語って風刺したつもりになる人もいるが全く逆だ。
権力者(魔法使い)という少数派の意見を押し通すツールだ。
「参加しないとますます思う通りにされてしまう」
と称する人もいるが、そもそも立候補者自体が手先に過ぎず、そんな人間に投票しても無意味と言える。
ちなみに、福井では、自由に民の主に居座る党の候補も、民を主だと錯覚させる党の候補も、もんじゅは再開路線。
つまり、立候補させた時点で大衆の負けなのだ!
立候補した人に投票しても手遅れ。
意味のある投票があるとしたら、立候補する人を選挙で選ぶ投票だ。
また、現状の選挙制度をやめるかどうかの投票くらいだ。
筆者は選挙に対し、
「奴隷大衆に自分達が代表を選ぶ事ができると錯覚させる魔法」
「少数派の意見を多数派の意見にすり替える魔法」
だと考えている。
逆にもし、そんな魔法があるとすれば、選挙が見つかるという感じだ。
筆者は選挙自体を不正(騙し・トリック)だと思っているので、不正選挙ってのはむしろ当然の事だと思ってしまうのだ。
無所属でいい事を言っている人もいるが、結局は
「俺様が利権を得る事には変わりないが、大衆を極限まで搾り取るのは、あんまりだ」
みたいな権力者にバックアップされているだけではないのか?
要するに、搾取する対象が家畜・実験体同然では、あまりに可哀想だと思う、多少はまともな権力者だ。
勘違いして欲しくないのだが、不正を暴いたりする目的ではない。
魔法の偉大さを紹介するブログだ。
読者の貴方も魔法を手にすれば、物凄い事ができるという話なのだ。
魔法使いは敵ではなく教師だ。
都会でも観光地でもいいが、壮大な建物には必ず魔法のシンボルが埋め込まれている。
そんな凄いのを造らせる事ができるのが魔法使いなのだ。
真実を知り、宇宙と繋がった者が、どんなに素晴らしい事ができるかのお手本となる。
特に筆者は自分がシナリオライターなので、魔法を使って全世界に作品を轟かせているクリエーターを驚異的と感じている。
魔法を使えない自分の作品が、いかに評価されないかを身をもって知っているのだ。