大沼忠弘という人が訳した「魔法入門」という本をオークションでゲットした。
新本では入手出来ず、古本を探すしかない。
また、ある程度プレミアが付加しているので、普通の人は手にすることが難しい。
人の手を渡ってきたのか、相当に色が黒くなっている。
紫水晶を上に置いて浄化し、読み始める。
と同時に、これを作成せねばと思い開設。
なお、この魔道書が筆者にとって初というわけではなく、高校時代には魔法関係の本を読んでいる。
魔法入門よりも、ずっと簡単な解説書だったが。
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